上海旅行へのアドバイスをください！

はじめまして

上海ご旅行とのことですが
実は私　年末〜年始５日間ほど上海に行って来た者です
が　気候はいる間中とても暖かく風もなく　１０度前後
だったと思います　コートが要らないような日も
ありましたよ

特に気を付けたい事は　私なりには　生水は
飲まない事　多分ガイドさんからアドバイスあると
思います　夜の外出控える事ぐらいですね

後はテイシュペーパー　お手洗いには紙が無いところ
が多いので　女性は特に困るので　沢山あると
助かりますね　大事な注意点と思います
お役に立てれば　嬉しいです

背中に背負うリュックサックは進めしません。
背中に密着されて物を抜かれることがるからです。
体の前に向けられるポシェットで、一番体につく場所に、大事なものを入れます。
バッグの一番外側を、ナイフのようなもので切られることがあるからです。
連泊するなら、少しのチップを置くこともあります。
せいぜい１元から１０元で充分です。
お腹の弱い人は、日本からペットボトルをお持ちになったほうがいいと思います。
あちらのペットボトルの水は硬水のことが多いので、軟水になれた日本人は時にお腹をこわします。
私はスーツケースに２リットルボトルで２本くらいは入れていきます。
重いのですが、私はお腹にきてしまいますので、薬と水は必需品なのです。
以前２月に行った時はそれほど寒くなかったのですが、その年によってかなり違いますから、できれば防水仕様の薄い上着があるといいですね。
少しの雨なら傘なしでいいし、体温調節が簡単にできます。
豫園も行かれると思いますが、周辺の商店街は楽しいですよ。
デパートもありますが、商店街の方が見てて楽しいです。
雑技団や、京劇があったらぜひ見てください。
迫力があって、素晴らしいです。
ホテルの前などに、出てすぐの所で物売りが待ってることがあります。
目を見ないで、無視してください。
これはどの場所でもそうですが、ちょっとでも興味のありそうな素振りをすると、すぐ寄ってきて大変なことになります。
バスの乗り降りの時などもおなじですが、見ないようにしてください。
時にはポケットに入れた小銭入れなどがなくなることがあります。
スカーフやネクタイを売りに来ますが、ネクタイは長くて、スカーフは短いなど、使い物にならないものが多いので、相手にならないように。
いつも飲んでる薬や、思いつく限りの日常薬を持参しましょう。
風邪薬や、胃腸薬、下痢止め（ストッパなど）のど飴、
かゆみどめ、リップ、これらはあると便利ですから、バッグに入れておきましょうね。

そうです。まずは置き引き、ヒッタクリ、スリ、泥棒大国でもあります。外を歩く時は、手に持ったハンドバックは絶対やめて、肩に回してぶら下げたバックかリュックザックにする事です。
毎日、外出する時には、ベットに心ばかりのチップを置いてやって下さい。（５０元くらいかなあ）
特に花園大酒店の周りには乞食が、日本人目当てのオネダリがいますが、絶対無視して立ち去る事です。
上海では見栄は必要ありません。金持ちぶって格好良く歩いてると目をつけられます。
私は上海を歩く時は、日本で着る普段着よりもレベルの低いものを着て歩きます。
でももし夜会食がある時だけは、少しは良い格好で行きます。
日本で使ってる胃腸薬と風邪薬だけは必ず持参する事です。
水や食べ物や油が違いますから。そう正露丸なんか良いですねえ。
水はホテルの部屋にも置いてありますが、外に沢山あるコンビニにも売っています。
外を歩く時はお茶のボトルを買って持って歩いたらと思います。
巨大な摩天楼の大都会上海です。安全を守るのは貴方自身の自己防衛しかありません。
楽しい上海旅行でありますように祈ります。

上海は治安の良い中国の中でも、かなり悪い方と思います。置き引き、ひったくり、キャッチ等注意してくださいね。
日本語で声をかけてくる人に引っかからないように。

私の経験です。現地ガイドが連絡ミスでいなかったんです。　連絡先は控えてください。
レストランで釣銭のやりとりでトラブルした。
（素直に貰ったが、後で、余分に払ったから戻せと）
貰った金額は必ずチェック。
雑技団とバンドの夜景クル−ズはお勧め。
買物は、あんまり薦められない。
ホテルで夜のテレビがつまらない。
余ったコインは空港の自販機で。