飛行機の座席について

空いてる便ならラッキーだったのに。
私は以前、バリに行くのに周りはカップルばかりで
窓際が埋まってたので、その隣の席で居ずらい雰囲気

そんな感じで予約の段階では、カップルの隣でしたが
搭乗した後、ＣＡが気を利かせて
「よろしければ、空いているのでまん中の座席へどうぞ」
と言ってくれたので遠慮無く真ん中のシートに移動して。
肘掛全部上げて、横になって寝て行きました。

空いてるフライトだったら機材によっては
ビジネスやファーストより、エコノミーの方が
運が良ければ、そういう事もあって楽ですよ〜。

今は無きＮＷ航空では、
ビジネスを予約したらファーストクラスにＵＰされて
前後のシートとの間が窓４つ分位空いてて
寝袋あったら足元にもう一人寝れるね、って感じでした。
（この発想が庶民的なんですが・・・・）

ビジネスクラスは１階でファーストは２階で
あまり２階は人がおらず
航空会社のクルー関係の人達が
仕事やプライベートで移動するのに
乗ってる感じでした。

回答とは言えないかも知れませんが。

１９８４年４月、ＤＣ１０のビジネス・クラスに載りました。約１８時間の飛行でした。殆ど夜の飛行でした。
私の席の通路を挟んだ隣が当時はよく知られていた女優さんが乗っていました。年輩の方なら思い出せるような有名な女優です。

それが行儀が非常に悪く、肘掛けは取り外し、その辺に投げ捨てたような感じで放りだし、横になって寝たりしていました。

スチュワデスさんが嘆いていました。
スチュワデスさん曰く　「こんなに行儀の悪い人は初めて」だって。

私もそれ以前、以後を問わず、あの行儀の悪さを見たことがありません。

最終日、クタクタで飛行機に乗り込みました。後ろの人たちもギュウギュウになって座っています

一般の旅行者の方はそうなんですか？私は子供の頃から自家用ジェットでソファの様な座席で世界各地を飛び回る妄想してたら死にたくなってきました（笑）

０３年サーズが流行した年に、
中国へ旅行しました。

キャンセルされた方が多くて、
行きの飛行機は、一人３席、
帰りの飛行機は、空席待ちでした。

５年程前のことです。カンボジアからの帰り、タイ経由で大阪まで飛行機に乗ったら、私の座席番号のところに別の人が座っていて（たしか座席番号は手書きで書いてくれた）、キャビン・アテンダントに文句を言ったら、空いている好きなところに座れ！空席はいっぱいある！と言われました。

私も３席確保して、なが〜く寝そべって帰りました。

一人3席は確保できませんよ、いくら添乗員でも無理です。
たまたま空いていた席なんでしょうね。
2つ空いていれば、客室乗務員(スチュワーデス）さんに行って、変えてもらえばいいのですが、なかなかヨーロッパ便は１つ空いている事はあっても、2つは無いんでしょうね。

ファーストクラスの利用は　選択の余地が有りませんか？ゆっくりと横になって行けます。

ラッキーな飛行機でしたね。
今時ヨーロッパ便で横になれる席が有るなんて？
恐らくキャンセルの旅行者がいて席が空いていたんでしょうね？
まあーそれ位の特権は認めてあげましょうよ？
飛行機を降りれば貴方達の面倒をみなければなら無いんですから。
今は見かけませんが、昔の長距離便では足元に寝ている人も居ましたよ、そうして座席をシェアして座席でも横になってました。

そうそう、席の確保は添乗員さんの腕の見せ何処ですよ。