サイフへのお札の入れ方

簡単です。
諭吉さんを沢山持てばいいんです。
友は友を呼びますよ。
諭吉さんは諭吉さんの所へ
行きたがってますから。

以前、ストアーでバイトしているときにレジ担当から、聖徳太子（当時の万券は聖徳太子でしたから）が逃げるという意味があってレジには裏向けで・・・って教わりました。

あるとき、占い師の言葉の言い回しを知り、そんなものか？って。
絶対にはずれる占い師はいないって。
失恋の相談にいけばまず99.9％は「相手はさめてます」って言います。それは本当は占い師にもわからないし「連絡がきます」って言う保障がわからないから。まず確立の少ない言い方で言ったほうが「あの占い師さん当たってる」って言われるから。

財布に万券を逆に入れてお金がたまるのであれば世の中全員それやっているでしょう。そして金欠なんてことばはなくなるでしょう。融資って言葉もなくなるでしょう。

諭吉さんには銀行で安眠していただいてます。

貧乏人の私は、漱石さんしか使いません。
銀行カードで現金を下ろす時は９，０００円を札入れに下向きでいれます。これはもう習慣です。

外出のときは、漱石さんを数枚折って、小銭入れに入れて持ち歩きます。

１万円札と、キャッシュカードをお財布に入れないで、外出してます。

　持ち歩くと、いろいろと〜欲しくなっちゃうので。