都市部での訓練

こんなことが話題になるほど、「平和ボケ」が多いということです。　自国の国土を自由に歩けない、自衛隊っていったいなんだろう・・・・

多くは山や野原、演習場で行われているようですが有事（専守防衛です）は都市部で起きることのほうが多いでしょう
あの迷彩服にぎょっとした人もいるそうですが多くの人が「ごくろうさま」と声をかけていたそうです
他は皆さんの回答通り

はい、質問内容は理解しています
質問には拍手できないので（肯定側の意見として）カキコしました
“バカ者”がいたことも知っています＾
真意はわかりません（笑）

これはもうおっしゃる通りですし、馬鹿者の真意は普通の人には理解出来ません。

自衛隊＝戦争・軍隊ってことを妄想しっぱなしだからなんじゃないですかね。

都市部での訓練は、大規模災害時の略奪・暴動行為の可能性への対策やテロ対策があるんじゃないかとおもいます。
救助の練習だけしたって、何があるかわからないのに即座に対応できないもん。

反対する人達は、何があっても絶対に自衛隊に守ってもらわないでね。

自衛隊は飽く迄も「専守防衛」の為に有ります。
その為に都市部で訓練をするのはごく当たり前のことです。
反対するのは、単に感情論に過ぎないのでは。
ただ都市部での訓練には良い点と悪い点が有ります。
よい点は勿論、訓練の主旨で有る自らの能力や問題点を浮かび上がらせるという面です。
悪い点は、仮想敵国の存在を明らかにすることと、訓練をあからさまにすることで能力の分析をさせてしまうことでしょう。
人民がいるから国が存在するのであり、人民を守るのが国であり自衛隊で有ります。
それすら否定するのは、論外です。

しかし、なんだ、あの歩きようは、、、
腑抜けていて、ピリッとしたところが、威圧感がまるで無い。
あんなんで日本、尖閣だけでも護れるのかい？