結婚生活を振り返る

1.もちろんイエスです。
2、娘の小学生の時、教頭で赴任してきて再会しました。
その方には悪いですが、振られてまことにラッキーでした。w

１、自分個人のことだけを考えると、別れたカミサンの方が良かったね。家族全体を考えると今のカミサンがいいね。
前のカミサンは自分のやりたいことは何でも寛大だった、他所に女を作っても大目だった。結果、若気の至りで離婚、借金、地位も無くなった。
今のカミサンは個人の自由は絶対させない、若い頃は毎日大喧嘩。しかし、家庭は安月給にもかかわらず不自由はない。いつの間にやら洗脳されちゃってた。
別れたカミサンは再婚して幸せに暮らしているようだ、手放した子供を旦那が可愛がってくれたようで大学まで出させてくれたとか、私の孫にあたる子が３人いるようだが、欲を掛けれる身分ではないので遠くで幸せを願っています。これが一番辛いよね。

２０代、私から離なれた女性（複数）、あり、理由、「給料が安い、」　当時、経済成長著しく　我ら国家公務員は、民間会社員と比べ、明らかに低賃金でした。　ただ、私は、　明確な人生設計が　あったので　「いまに　みておれ」と努力し・・そしていま　離れた女性は後悔してるのではとおもう、　一方、安月給でも、ぐちは、あったが　ついてきてくれた妻、先見の明がありました。　　　　　　　　?　半世紀にわたって、外国人を含め、余りにもたくさんの女性と関わったので、　別れた女の消息など全く、興味がありません、

１、何があってもこの人と結婚して良かったと”思い込む事です”
２、結婚しようと思った相手は今のカアチャンだけなので答えようがありません。

ところで質問者さんはどうなんですか？
まさかとは思いますが結婚してないとか？
離婚したとか？
もし結婚しているなら私みたいに思ったほうが良いですよ。
でないと自ら結婚が失敗だったと言ってるに等しいから。
そしてそう云う心は必ず相手に伝わるんですよ。
そうすると相方も貴方と不幸せを共有する事に成ります。