井伏鱒二「逸題」中、仲秋明月と初恋を偲ぶ夜との関係
井伏鱒二の「逸題」という詩のの中に
「今宵は仲秋明月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあはせ
よしの屋で独り酒をのむ」
という有名な一節がありますが、どうして、「仲秋明月は初恋を偲ぶ夜」なのでしょう。 曰く因縁故事来歴をご存知の方、教えてください。(以前「われら」は単数か複数かを論じたことあり。)
井伏鱒二の「逸題」という詩のの中に
「今宵は仲秋明月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあはせ
よしの屋で独り酒をのむ」
という有名な一節がありますが、どうして、「仲秋明月は初恋を偲ぶ夜」なのでしょう。 曰く因縁故事来歴をご存知の方、教えてください。(以前「われら」は単数か複数かを論じたことあり。)
ペンネーム:ヨシノヤさん
作者独自の、特有の言い回し、過去に同じ表現が存在するなら 井伏さんが 盗作したことになります。
ペンネーム:テガミさん
こんばんは。
おつゆなる女性が、初恋の相手であったとしたら、残された手紙からその恋の終わりを確信したのが、10月頃ではないかと思います。
終わっていると思っても確信の持ていない状態の時、名月をみたのかもしれませんね。
月にもう一度会いたいと、願ったのかもしれません。
秋の月をみると 初恋の人を思い出し、その時の喜びや、切なさを思い出し、よしの屋に向かうのかもしれませんね。
ずっと胸の中にしまいこんだ大切な思い出かもしれません。
仲秋の明月を見ると、そっと取り出してその時の想いを酒といっしょに飲み込むのかもしれませんね。
ペンネーム:ノミスケさん
ただ単に飲むための理由付けなんじゃないでしょうか。
ちょっと肌寒くなった仲秋明月の夜、行きつけの居酒屋で仲秋の明月を愛で、初恋を偲びながら熱燗で一杯やっていこう、ってね。
私も時々「今日は花火大会だ、花火が好きだった女房の月命日だから、女房の好きだった魚の煮付けを肴にして、女房を偲びながら一杯やっていこう」なんて理由つけて、行き付けの小料理屋で飲んでいます。
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ペンネーム:アオさん
井伏さんの盗作にまで話が発展すると、大変なことですね。作者独自の、特有の言い回し、ということで理解しました。
ペンネーム:ヨシノヤさん