辛い坐骨神経痛の治療について

私は、座り仕事が続いた50歳の頃、ギックリ腰に続いて、坐骨神経痛になりました。間欠性跛行で30m歩いては、ストレッチし、また30m歩いてストレッチする生活が半年続きました。辛かったです。

幸い、ヘルニアではなかったので、きっと坐骨神経を取り巻く、筋や筋肉が凝り固まっていたのだと思われます。

半年後のある日、何となく調子が良くなったような気がして歩いたら、しびれがましになり、さらに歩くともっとましになりました。

不治の病ではないので、いつか良くなります。

今は、社交ダンスで腰を振ってますので、腰の張りもかなりゆるくなっています。

原因不明という診断が出たら、血行をよくする運動や緩やかなストレッチを、恐る恐るやってみてください。

それと、腰やお尻を指圧したりするのですが、しびれている足の甲を撫でると、血行がよくなり、すこしはしびれや痛みが和らぎます。

私も患っております。
医者から言われています、治る事はありませんって・・・・・。
大事に長〜〜〜く、使って行きましょう。

＞原因としては脊柱管狭窄症、分離症などがあるそうです。

ＣＴ検査とかＭＲＩ検査をされた結果、脊柱管狭窄症、分離症が原因と
診断されたのでしょうか？
もしそうであれば痛みを取るための神経根ブロック（ルートブロック）注
射を勧められたと思うのですが・・・・・

私は腰から太腿、脹脛に激痛や疼痛があり、立っていても座っていても
激しい痛みと痺れ感があり、歩行も痛みで５分も歩けない間欠性跛行
状態でした。

検査の結果、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、と診断され、すべり症
の疑いもあるので、腰椎を固定する手術が必要かどうかを判断するた
め、詳細に検査する２泊３日の検査入院をしました。

入院中、神経根ブロック（ルートブロック）注射をして見ましょうと言わ
れ、第４、第５腰椎に注射していただきました。

検査入院時には右足を切断したいと思うほどの激痛・疼痛・痺れ感は
退院時には嘘のように消えました。

２週間後の検査結果診察の日、主治医から「椎間板ヘルニア、脊柱管
狭窄症は間違いなく進行しているし、すべり症の疑いも消えていないけ
ど、ルートブロックで痛みが消えたのであれば、手術する必要はないの
で、コルセットを装着して腰を固定して様子を見ましょう。激痛・疼痛・痺
れが再発したらそのときまたどうするか考えましょう。」とのことで現在に
至っています。

なお、坐骨神経症的な痛みが残っていますが、その治療としては円形
の真ん中が開いている浮き袋のような座布団（ドラッグストアーや百貨
店などの寝具売り場で販売）を長時間ＰＣを使う場合などいすにその座
布団を使用して使用し、坐骨に圧迫感を感じさせないようにしていてい
ます。、

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　　　　　　「痛み感じる」と言うのは患者特有の感知信号です。

　　　　　　多分、質問者は痛みの種類・強さ辛さを医師に伝え
　　　　　　「坐骨神経痛」であると言われたんでしょうかネ？。

　　　　　　坐骨神経痛の特徴は、神経系統の全域が痛む場合
　　　　　　があり、お尻、太股（ふともも）、膝（ひざ）、脛（すね）
　　　　　　などで、神経痛はその局部が特定出来ないのです。
　　　　　　（痛む局部の湿布薬などは無駄＾＾）

　　　　　　しかし、坐骨神経痛にも色んな原因が想定できます。

　　　　　　神経部分が直接変性して炎症と痛みを発する場合と
　　　　　　、脊柱神経から分岐する末梢神経部の圧迫から来る
　　　　　　「自律神経の失調」からの血流・代謝不良など、疲労
　　　　　　が蓄積する場合の様に対処法はさまざまです。

　　　　　　治療対策としては、設備の整った整形外科（病院）で
　　　　　　の病原を精密検査をする事です。検査は、脊柱ＭＲＩ、
　　　　　　ＴＣスキャン、循環器検査、神経反応検査、一般検査
　　　　　　などです。　結果は医師の指示に従って下さい＾＾。
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