独り暮らしの母への届け物
地方の小さなアパートで独り暮らしの母(75歳)の事で相談致します。
国民年金と蓄えで生活している為、年に4〜5回お米や日用品、あと年2回ほど兄弟と一緒にお金を渡しています。
最近になって「何か食べ物がいいな」と言ってくれました。
独り暮らしのうえおすそ分けする人もいないようなので何を送ったら
いいのかさっぱりわかりません。北海道と栃木なのであまり顔を出す事が出来ません。本人に聞くと遠慮するのでみなさん宜しくお願い致します。
地方の小さなアパートで独り暮らしの母(75歳)の事で相談致します。
国民年金と蓄えで生活している為、年に4〜5回お米や日用品、あと年2回ほど兄弟と一緒にお金を渡しています。
最近になって「何か食べ物がいいな」と言ってくれました。
独り暮らしのうえおすそ分けする人もいないようなので何を送ったら
いいのかさっぱりわかりません。北海道と栃木なのであまり顔を出す事が出来ません。本人に聞くと遠慮するのでみなさん宜しくお願い致します。
ペンネーム:オジサンさん
好きな食べ物で長持ちするものがいいかな?
蟹が好きならカニ缶、果物が好きなら梨とかリンゴとか…。
ご飯が好きならお米でもいいし。
お食事券や、コンビニで使えるクオカード、チャージ済のnanaco
デパートの商品券等でも?
ペンネーム:ワクワクさん
冷蔵庫の大きさは?私も高齢の一人暮らしです時折考えるのはお弁当の宅配です・・週3回位は配達していただき配達してくれた方との会話も楽しみたいと思うのですが?
自炊もマンネリに成るし他人が作った物も食べたいです。近くの配達してくれそうな食堂に交渉してみては如何でしょう?
安否確認も出来るし一食1000円前後で副食だけ・・というのは如何でしょうか?市の委託業者も居ると思います。
ペンネーム:スマイルさん
以前に聞いた話ですが 一人暮らしのお母さんに 郵便局から 毎月
定期的に(多分 12か月?6か月?)果物、食糧などの お届を頼んで
喜ばれた話を聞いたことがあります。郵便局に行って訪ねてみては
いかがでしょう。金額も そんなに高いわけではなかったはずです。
(回答の足しなると いいのですが・・!(^^)!)
ペンネーム:バアバさん
私なら・・・・・
孫の顔を見たい!
2,3日でも孫と一緒に過ごせれば、元気が出るけど・・・・・
ペンネーム:ヨロコブさん
まあ〜、年に4〜5回とは優しいですね。
お金を渡されてるのもご兄弟で思いやりがありますね。
ビスケットやクッキーなどは牛乳とで朝食お昼お八つにもなりますよ。日野原先生の朝、昼はビスケットだとか?
和菓子お好きなら大福餅なども私の母は好きでした。
冷凍できるかな?できればいいですね。
お野菜は適当に作って頂いてちょっと手抜きのクッキー軽食も
喜ばれるかも知れませんね、私方だと美味しいクッキー洋菓子も
いろいろあり缶入りで日持ちもしそうですよ。
鮭缶やサバ、サンマ、イワシ、赤貝なども。
ちょっと侘しいですがカップ春雨、カップそうめんがあれば
冬には暖かくて良いかも知れませんね。
お母様が喜んでくれる事を願っています 笑い
ペンネーム:ヒョウゴさん
お母さんが本当に欲しいのは、貴方が来てくれることです。
無理をしてでも行ってあげることですね。
どうしても無理なら、電話、メールの回数を増やして、出来ればテレビ電話を出来る様にして差し上げることでしょう。
「塞翁が馬」だったんだ良かったなあと思われた事例に遭遇したことありました?
1)増税しない、減税する 2)党首と党員が誠実 3)天下りを廃止する 4)嘘の公約をしない 5)自衛隊設置賛成 6)宗教団体ではない 7)国公立大学の月謝を値下げ、またはタダ同然にする。 8)雇用条件を良くする 9)他所の国=軍事国家 と同盟を結ば...
【我が家の家族構成】 私 主婦 夫 事業主 夫の母(93歳 超元気) 長女(引きこもり) 長男は会社員で別居してます。 今度 私が(58歳)パートで働く事になりました。 10年前も働いてましたが 子供が不登校になり 同居している義母が 「母親が働いてい...
60代に突入の夫婦です。 夫婦関係はお互いの努力の積み重ねで、お互いの老いを認めながら仲良く暮らしています。 妻であるわたしの考えでは、巨乳好きの夫、貧乳のわたし…それだけでも、わたしに自分の胸へのコンプレックスがあり、そのうえ、わたしはHに対しては極めて淡白...
いろいろ考えて調べていますと 東京大学医学部 矢作教授が無数の臨死に立会い 死後の世界を確信したと書かれています。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35120 皆さんは この先生の見解をどう思われますか
兄夫婦、私 共々60代です。 兄弟仲は良くも無く悪くも無く、といったところです。 兄夫婦、特に義姉がここ数年引越しを考えていて あちこちの土地を見ていました。 最終的に決めたのがこともあろうか、私の家から ”歩いて10秒”のところです。 決めそうなとき、とて...