６０歳になってピンクの訪問着で結婚式に出席するのは非常識？

気になさってるようですが、
行き帰りは洋服で、ホテル等で着付けをしてもらうという手もありますよ。
ちょっと荷物になってしまいますが。
披露宴会場では何ら違和感はないですよ。

素敵です。かえってお亡くなりになったお母様もきっと喜ばれると思います。お祝いの席ですし華やかでいいじゃないですか。、、、、、意外と他人様は見ていないものです。

お祝いの気持ち、嬉しい気持ちが自然に伝えられると思います。

私もピンクの細かいさくら模様(紋が入っている）のを持っています。７０近くても着ています。

結婚式に出席される前に、ご自分で着てみて、お子さん、嫁様、婿様に見てもらって、正直な意見を聞いてから、着るかどうか、決めたら良いと思います。

　私は、必ず、そうしていますので、礼装に関しては、一度も失敗がありません。　

　お子さんたちから、似合わないと言われた場合は、着物と帯を新しく買えば良いと思います。

　老いては子に従え　という、良い名言があります。

結婚式の招待でも式からの招待と披露宴だけの招待と有りますが、
知人からの招待ですから披露宴だけの招待として話します。

６０歳でもお似合いに成ればピンクの訪問着でも、赤の訪問着でも
良いです、お目出度い席だから派手目の物が良いです。

一番気を使うのはセンスだから、可笑しくなければ良いです。

年齢が ６０歳の方でも ピンからキリまでの 見掛けによりますよね
例えば女優の 桃井かおり さんでしたら 63〜4歳ですが ピンクであろうが 空色であろうが 黄色であろうが 素敵に 着こなすと思いますが 。。 一般人でも お若く見えて ピンクが 似合っていて 着こなせれば 全然 大丈夫なのではないかしら？
年齢ではなく 着る人によりますね
ただ 鏡の前で 着てみて ピンクとお顔に 違和感が あったり
恥ずかしい、と 感じたら 思い切ってやめて レンタルで 今風の
シックな着物を 身に付ける事をお勧め致します。

私も皆様と同じ意見です。お似合いになるんだと思うのです。帯や小物を工夫して・・品よく素敵に着こなして・・お式を華やかにさせて頂きたいと思います。もしどうしても気になるなら・・小物は新調なされば良いのではないでしょうか。

私も・・娘時代のピンクの小紋を大事にしています。

どんなピンクかわかりませんが　
着物のピンクなら驚くほどの色目ではないのでしょうし、
つけ下だし　良いと思います。素敵ですね。
どなたかもお書きの　帯で落ち着きを出せば良いと思います。

私は去年　甥の結婚式でくすんだピンクのワンピース着ましたよ。
そしたら　女性招待客のほとんどが紺色・・・　
今時の若者は　無難路線なんだなぁ　と　呆れました。　
中にはノースリーブで黒ワンピースの人も・・・　黒もありなんだ　と　ちょっと残念でした。
せっかくの結婚式ですから　明るい色がいいですよ^^

モモコさんのお答えに拍手させていただきました

一昨年、暮れに息子が結婚いたしました

そのとき、お嫁さんの父方のおばぁ様が少し淡い橙色の色留袖を来ていらっしゃいました
お年は８０代であることは確かです
それがとってもよくお似合いで素敵でした

結婚式に参列する女性は、綺麗に着飾って出席するのもご祝儀のうちと聞いております

どうか躊躇されることなく、お母様が誂えてくださったお着物をお召になって、おめでたいお席に花を添えられてくださいませ

白を着る訳でなし、ピンクもありでしょう。
髪型も下で落ち着いた髪型にしたり、帯はシックな色にしたり バランスですよ。

年取ると顔がくすむし（笑）目出度い席に 正装の着物で華を添えステキです。
30後半の頃に若い後輩から出席頼まれ着物を着てほしいと言われました。
出席したら20代の友人達全員黒のドレス！
カラスかと思ったわ。
私も薄いピンクの小紋持ってますが、いつか着たいです。

憚られるようなくだらない回答に驚愕です。
気になさらないで下さいね。

ピンクがどのような色合いなのか分かりませんが
帯だけでもシックなものに変えてみるのも良いかも知れません。
上品な色目に統一されても素敵だと思います。
帯を新調されるなら、着物を持って行かれて
専門家のアドバイスを受けられることをお勧めします。
ご結婚される方も地味な色目の着物より
色味の綺麗な華やかな着物でご出席されると
きっと喜ばれると思います。
実年齢より、見た目です。
くだらない男性の意見など鼻で笑いましょう。

折角お母様が持たせてくださった着物です。
活用できると良いですね。

ピンクも色いろな色味があるので、派手なものかどうかはわかりません。
似合っていれば良いと思いますよ。

同じ年代の男性として一言。｡
どうしても着たいのなら親戚の結婚式に着ていってひんしゅくを買ってみるのも一興です。

そういうことは若い時代に経験してください。
あなたが主役になる席ではありません。いい年なのですから、大人のおしゃれを考えましょう。