車のエンジンのかかりが悪く困っています。

私の自家用車は天下の昭和生まれのホンダの軽トラック
一発始動で快調です
が、寒冷瞬発始動ですが、温まった後の再始動はセルが長くなって始動は悪くなります
これは車個別の癖のようなものかもしれません

トラブル的には他の方も書かれている
?デストリビューターの接点摩耗　キャップの交換が必要です
?プラグ交換　今どきカーボンの除去が必要なプラグは廃棄した方がいいです
?バッテリー不良またはダイナモ、アッテイネーター、オルタネーター廻りの不具合　何れも今の機械はPC検査で発見できます
エンジンが始動してしまえば快調に走るなら上記の不具合は考えにくく、車個別の癖や、ドライバーの運転動作の癖的な関係も考えられますね
古い車なら、エンジンストップ前の空ぶかしも効果的ですよ
ご参考に

デスビ交換というとかなり古いように思いますが、失礼ですがお車は何年式ですか？
調子が少しずつ悪くなって来ているようですが、バルブのカーボン噛みによる圧縮低下、吸気まわりガスケットシール性低下によるエア吸い、ハイテンションコードの電流リークが考えられます。
修理工場は機械を持っているのですでに確認済みかもしれませんが、参考まで。

以前、　エンジンを焼き付けてしまったことはありませんか。　　そうでなければ、　バッテリーが上がったときの対処方法を試して下さい。　　それでかかりが良くなれば、　バッテリーを交換すれば、　かかりが良くなります。　　ディーラーに見て貰うときは、　車を運転して持っていくので、　ある程度充電されています。　そのため、　バッテリーテスターで調べても、　少し弱っているだけで異常とは出ないと思います。