病院の薬類の多さと薬害の悩み
私は78歳2年前迄高血圧・軽い糖尿・心房細動等があり、町の開業医に通院していましたが・ある日突然胸が苦しくなり近くの総合病院に緊急入院して、心不全・肺水症と診断され、何日か24時間の心電図も計量して心拍不全,約4秒位心拍がとまり(心房細動)・・これでは車の運転が出来ないと担当医から言われ、ペースメーカーの挿入を奨められました。
ペースメーカー挿入手術も終わり平常の生活も出来る様になりました。
その後(約1年後)肺炎を患い約1ヶ月半入院しました。入院中に12キロも痩せてしまい、63キロあった体重が50キロ弱に成ってしまいました(病院食は毎回完食)。今は循環器・泌尿器科・外科等々受診していますが貰う薬数が多く(24種)薬害にも悩んでいます。味覚障害や歩行困難・便秘・難聴等々、24種類もの薬を飲んでいれば・・・此れ位は仕方無いのでしょうか??。
これから一生続けるのはとても辛いです・・。
何か生かされて居るみたいで情け無いです。
まだ車も運転出来、病院の行き帰り等は自分でやって居ますが他人様に面倒を掛けるのは嫌です。
良いアドバイスをお願いします。