仕事で男女平等とは何が平等なのか？

男女平等が望みなのに女性の権利が大きいので不満。

貴方は、国連相手に戦って下さい。

今後も男の権利は、益々、縮小されます。

それから親を恨みましょう。男に生まれた不運について。

行いを正せば、来世で女に生まれ変われるかな？

男女平等は仕事内容ではなく『質の平等』だと思います。
男性に出産は出来ませんよね。
産みの苦しみは男性には耐えられない。と言われてます。

個人的に言わせて貰うと？
女性は平等を振りかざして男性を自分の配下におこうとします。
貴方は私の上司じゃない、自分のやるべき仕事はきちんとやれ、
仕事を私に振るなと言いたいですね。
そして都合が悪くなると「男女平等」を振りかざす。
それで良いのかなあー？
男女平等とは「読んで字のごとく」ですよ。

>仕事で男女平等とは何が平等なのか？

男女平等になっていってほしいのは、昇進の機会（＝仕事の内容）と、給料ですかね。
優秀な女性が能力が発揮できず、バカ男がそれなりの地位にいるのが日本の現実ですから。

あなたの言っている、育児休暇やその他のことは、それぞれの個人と会社との関係です。

育児休暇は会社が社員に認めている権利で、それは権利なのだから行使するのは当然です。
あなたも休みたければ、有給をとって休めばいいだけのことです。
妻が出産すれば、男性も、育児休暇をとって、育児をすることもできますよ。

あなたは、誰かが休んだために、自分にしわ寄せが来ていると感じているようですが、それは会社が考えるべきこと。
男女問題にすりかえず、社員数に不満があるなら会社に言いましょう。

市民活動で「男女参画」についてほとんど無知で全く傍観の形でしたが学習、研修視察、提言書に加わったことがあります。市の担当者の方から、レポートを書くとこんなことではいけないとよくいわれました。２０年も前のことです。昭和６３年の「女性セミナー」ではＮＨＫの小川純子さんがアグネスチャンの子連れ出勤について講義がありました。これは夜だったので拝聴できませんでした。この頃、派遣社員の人の声も聞き、初めて派遣社員の言葉も知りました。８年後には契約社員の言葉も。
正規で働いたことがないので、無知なままの投稿になりますが、給料も同じ仕事量も同じと考えていました。
でも、女性には「生理」という体に変調のあるものを伴っています。しかしこれらを乗り越えて、現実に男社会の人と同じような仕事をされている人もいるのも現実です。
貴女が求めている男女平等を求めているなら、それに該当する会社選びをするべきです。そしてその中に飛び込んだら、意地悪をされても絶対乗り越える、
私にはできないことだらけですが。でも近辺に乗り越えられた人もいました。もう退職されている人もいますが、今も頑張っている人もいます。

たいそうなことでしょうか　適材適所 が 仕事での男女平等　その人の実力が発揮できる仕事　　　これは男の仕事　これは女の仕事　と言葉で片付けることが差別になり　この言葉をなくすため　『 仕事での男女平等 』 が言われるのでは

、「平等」には、実質平等と形式平等がありますよね。
形式平等を貫けば、不公平になります。公平さとの兼ね合いでは実質平等にならざるとえないと思いますよ？

妊娠している女性への配慮がなければ、少子化を改善しようとする社会的要望に応えられないでしょう。

男女の能力・体力の違いを強調しすぎると、男女平等・機会均等を志向する方向性を誤る要因になります。

発想の転換、男性の女性を見る目、基本的思考を根本的に変えることが必要！！というのが男女平等、機会均等を考え実現するうえで必要思いますが・・・・・

でも、徐々に男社会に楔を打ち込む女性がいろんな職業・業種に存在感を発揮してきているのを見ると、頼もしく感じられます。

男優先・優越社会・・・・・何百年と続いた男社会を守りたいという男の独占欲を捨てないと・・・・・

質問者の下記のお考え、そのものが男女平等を志向する上での基本ですよね。
女性の妊娠に関して、いまだにこのような考えを持っていることに深い不快感を感じざるを得ません。
『男性、女性出来る事が違う様な気がするのですが既婚女性、妊娠されてる女性は早く仕事を切り上げたり、休暇が多いのは現状ですよね。勿論力仕事も、そうなると残った仕事を男性が処理しなければなりません。どこが平等なのか最近良く解りません。』