貧富の差は、何が原因でしょう

「実力」「運」「目指すところ」「人との出会い」じゃないかと思います。

私はお金に対する考え方かなと思います。
昔の人が言った「お金を大切にすればお金に好かれる」「お金を粗末にすればお金に嫌われる」この言葉が生きているように思います。
具体的に如何すればお金を大切に扱いまたは粗末に扱うかはここには書けませんが・・・。

今晩は、書かれた全ての事が関係すると思いますが、私の世代（６５歳位）だと運だけでは良くて中流だと思います、これに才能がプラスされれば富を得られる場合は有ります。

全てを決めるのは親と幼児期の環境だと思います、そして努力する力です、努力って誰でも出来ると思っている人は甘いです、努力が出来ない人がいるのです、性格の形成期に原因が有ったのか解りません。

私は努力せず運だけで生きてきました、富は得られませんでした、才能か努力する力が有れば、富を得られた可能性は有ったと思います。

勉強って努力の練習をすることだと思います、同じ知能でもここで大きく差が付くと思います、只努力できるから富が得られるかと言うと確率が上がる程度でしょうね、その上の才能が有ればまた確率が上がると言った様に、上記の条件が付けば付くほど確率が上がっていくのでしょうね。

生まれついて　環境が自然に身についた貧乏性
よほどの決意がなければ、流され続けて変わらないと思います。
それに早く気付く事ではないかな。

イソップ童話の；アリとキリギリス；を単純に座右の銘にすればひどい貧乏は避けられると思います。
プラス謙虚さで周囲から引き立てられ地位が上がり富が自然についてきますマイナス思考は良くないのでは？

一言でいえば、やる気の差です。

残念ながら、気持ちの差です。
能力と言えばそれも能力の部類に入るのかもしれません。
人は生まれたときから万能です、全ての願いが叶うようになってます。
ただ、不足してると思うと、不足した状況をいったん招くようです。
それが貧乏の正体です。

もっとお金が欲しい、貧乏だと思うと、それがずっと実現するらしいです。

〇生まれつき持っている知能の差
それを上手く活かせる能力があるかどうかでも差がつくでしょう。

〇運の有無
運を上手く掴む機転があるかどうかでも差がつくでしょう。

〇生まれついた父母の影響
父母の教育如何でしょう。
甘えさせれば堕落するし、厳し過ぎれば反発もする。子供の持って生まれた能力を判定できて、それを活かせる教育ができるかどうかで差がつくでしょう。

〇生まれた環境
環境が良くっても駄目人間になるし、悪い環境で育っても立派に成功する人間もいる。

〇体格の差、美貌の差
体格の差って・・・・・笑っちゃうね。美貌の差？美貌に越したことはないでしょうね。だから貧富の差ができるってことは？？？？？

〇努力の差
人より努力すれば報いられることもあるし、出る杭は打たれることもある。しかし努力しないよりした方が良いでしょうね。

〇遺伝による能力の有無
優性遺伝、劣性遺伝、それに突然変異という遺伝子もあるね。

貧富ってなんだろう？
貧富の差ってなんだろう？

質問者の言う「貧富の差」の定義をしないと・・・・・
議論できない気がするけどな。