弁護士を選んだ基準

①　裁判官は、双方の弁護士をみて、「あ、こりゃ、こっちが勝ちだな」と裁判前か　　えら言ったそうです。　　旧帝大卒がベスト。　　経験が豊富なほうがベスト。
　　キムタクがテレビでやったような、ああいうの、稀。オハナシ。

②　民事で戦うのに、少年法専門の弁護士を雇っても、無駄です。
　　専門はなにかを確かめる。

③　過去に、依頼人のお金を詐取して処分されたりしていないか調べる。
　　大渕のようなの。

④　離婚などなら女性の方がいいかも。

⑤　裁判官や検事、公証人役場を退職して、老後のたしに開業する人、絶対×。
　　一貫して弁護士をやってきたプロをたのむ。

⑥　弁護士の自宅をみにいく。　豪邸なら、ぼったくり弁護士と決まっています。

民事裁判は勝てるとか勝てないがはっきりしていないから「話し合いの調停」にならず裁判になるのではないでしょうか?

訴訟額が多いと「地方裁判所」少ないと「家庭裁判所や簡易裁判」引き受けてくれる弁護士がいるなら「弁護士費用」です。

「地方裁判」だと移送は利きませんが「家庭裁判や簡易裁判や調停は移送」が可能です。
だからQが具体的に財産や金銭問題なのか離婚などの裁判なのか?
私は何度も裁判の経験がありますが地方裁判所でも弁護士を頼んだことはありません。
弁護士費用支払うなら印紙代のみで済みます。
原告と被告の関係…どちらが提訴するのでしょうか?
私も六法全書で法律を学び対処しました。
大抵の裁判の判決は提訴して半年後、平均月1回の裁判、その間、自己主張の内容を裁判官に送付します。

まぁ私はあまり弁護士は信用していません。
理由は弁護士と裁判官のなれ合い関係だからです。
我が国の「三権分立」は司法が弱い官僚主導の政治です。

私の場合は「金銭」関連が有りました、当時、口座が有った「銀行」に相談しましたら
顧問の弁護士さんを紹介してくださいました、勿論、親切で、無償でした

友人の弁護士、またはその友人が推薦してくれた弁護士に依頼しています。

法学部を卒業したので、司法関係の友人には事欠きませんね。

持つべきものは友人！学生時代の多くの友人との交流が役立っています。

勝てるっていう人に頼むのが１番でしょ。

負けるみこみで引き受ける人もいますよ。

私？　知り合いの弁護士です。お友達。