自身で蓄えたお金は使えない？？

解りますね
長年質素に暮らしながら自力で積み上げた何億もの財産は使えない（使い方がわからないし染み込んだ質素な暮らし方を変えられない）のでしょう

逆に親からアッサリと譲り受けた財産は大胆に使える
しかし、譲り受けた財産を活かすも無くすも、また人間次第‥
その様な人、親戚にも周りにもいますね

私なら‥多くの財産を譲り受けたなら
海外旅行三昧で楽に暮らして気持ち良く遣う

働いて得たお金を使うのはやはり簡単ではありません、お金持ちの方ほど質素、＝自然と残る。　　あの世に持って行けないから遣いたいのですが欲しいものが無いのが本音です。　相続したお金が遣いやすいのは自分のお金の感覚が薄く邪魔な印象があり遣いやすいのでは？

質問の意図がよく分かりません。

リーマンは、仕事量にあまり関係なく、定期収入で先が読めるけど、自営業は、今日は天国、明日は地獄があるので、消費には慎重になるからじゃないでしょうか？

自分で働かないおかねは、ありがたみがわからないから、パッと使って、倒産。

自営業は何時商売が傾くか、それが怖くて、少しくらい金が出来ても使えません。それが身に付いてしまっているのでしょうね。

廃業してサラリーマンとなって、自営業時より収入が少なくなっても気が楽でした。

家族 親戚のほとんどが質素 倹約生活の一般サラリーマンです。
3人だけ小ホテル、建築業、菓子販売の自営業者がいます。

↑
もう、この時点から 内容が 皆さんに伝わらないですが、、

例え話ですか？

一体、何の質問でしょうか？

価値観の相違は、職業ばかりではありません。
ジェネレーションギャップと言われる世代間の相違も影響があると思います。
あとは個々の思想信条の相違もありまして、一概にその価値観を語るのは難しいと思います。

ちょい金持ちねぇ・・・何を基準に言うのか意味不明です。
使わないお金を貯め込んで、子や孫がそのお金を浪費をして怠惰な生活を送るのなら、その貯蓄は悪でしかありません。いっそ全額を社会に寄付した方が、生きた使い方ではないでしょうか。

金が人間(人格と言った方が正しいかも)を変える