身内の遺品について？

父は戦死、25年前に母は他界、次男坊の私は故郷の広い土地や山林などすべて遺産放棄した。
自分の幸福は自分で築けばいい、喪に服したり金目のもの盗んでもそれで幸福になるとは限らない。
何をしてどのように生きるかこそ、身内やご先祖様の供養になると私は考えている。
お金や広い土地や広いお墓など邪魔なだけ、この世は「立って1畳起きて半畳」そこに愛する妻のいびきがあればよし、人間心が貧しくなるとセコクなる。
そんな野郎に付いていく女もいない。
金の10億くらい燃やし原点から出発すればいい、努力し勝ち取ればいいだけの話だ。
頑張ろうぜ・・・

＞普通は、一年程度、喪に服しませんか？

今時、そんなゆとりある生活をしている人、いてはります？
葬儀が済んだら、翌日から普通に仕事行く人が多いんとちゃいまっか。

しゃーけど、心の中では喪に服してはるんやろね。

我が家の檀家寺、東本願寺のご住職が、骨上げが終わってお斎の席で
「亡くなった人への大切な供養は、いつまでも亡き人を慕って嘆き悲しむより、
生きている人が一日も早く平常の生活に戻り、幸せな生活を築くことです。
何かの折に故人を思い出して仏壇に手を合わせる、墓前に今の生活、家族の
健康、成長を報告すればいいのです。」と説法してくださいました。

皆さん、ご住職のお言葉を如何思われます？

誰がどうしようと自由です。
人それぞれ、それまでに経緯があるのでは？
それを一括りにして、自分の考えを主張するあなたの方が無責任です。
あなたがそう思うのであれば、あなたの身内が亡くなったら、
一年喪に服したらいいだけです。
他者は、宗教も違えば、考え方、生活環境なども違います。
大きなお世話。

「生きている人同士が 揉めなければ、」どう使おうが自由

同じ考えの人ばかりとは限らない。

死んだ人のもの、
古いもの、には 魂ついてますよ(ホント)
だから、お祓いして捨てるなり、売るなり残った者が相談すれば良い

残った者が、揉めてはるんですか？

相続財産詐取ですよー。

税務署に言ってやりなー。　　重加算税ばっちりとっれ、ザマーですよ。