たかが、と思うのですが、ドラマの「銭ゲバ」をどんな気持ちで観てらっしゃいますか。
母親を愛する人が、本当に犯罪をしていくものでしょうか。犯罪をする前に母の顔が浮かんで、思い直すのではないでしょうか。
この作者の気持ちがわかりません。
”べら”という魚を義父(社長）とおいしく食べあったその後で義父を殺すなんて。
本人自身も狂うっていくようでしたが。
皆さんのご意見お待ちしてます。
悪魔としかいいようのない、ドラマだと思います。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
一回目の放送を見て、ああっ、駄目だ！！
見てられへん！！と思い、見るのを止めました。
貧しく悲惨で救いがない。
ああいう酷い話だと見ていて
圧倒的な負のパワーで心身やられそう(ーー;)
ふぅ・・・。
わたし的には、同じダークなドラマでも
・凍りつく夏
・恋愛中毒
のような役者の卓越した演技力と
身近にありそうな世界観で名作といえた
ドラマが良かったんですが。
銭ゲバは・・・ちょっとなぁ・・・。
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ペンネーム：質問者 （匿名希望）さん
一人の他人の侵入者によって死闘して築いて来たものが一瞬にして崩壊する。
油断があっては、こんなふうに隙を見て魔が乱舞すると戒めのような気持ちで観ています。
私達実生活でも、同じ事が繰り広げられてると思います。風邪にしてもいつの間にかウイルスが浸入してきますし、いい人だと思った人が裏切って心中潰される様な思いなど。