外を歩いている時、マスクは必要か
私が散歩をしてる時、行きかう人々はマスクをしている人が多い。
紫外線が降り注ぐ解放的な外部空間で、ウィルスサイズからすると途方もなく隙間の多いマスクをする効果は、どれだけあるだろうか。
私が散歩をしてる時、行きかう人々はマスクをしている人が多い。
紫外線が降り注ぐ解放的な外部空間で、ウィルスサイズからすると途方もなく隙間の多いマスクをする効果は、どれだけあるだろうか。
ペンネーム:福音さん
こんばんは。
外を歩いている時、マスクは必要か?の回答
私も屋外歩行中は、マスク無しです。
理由
・屋外でウイルスは生存していない考え
電車内、建物内、他人が近くに居る場合はマスクをします。
理由
・近距離での飛沫防止(お互い)
・無マスクは周囲が不安に思うだろうと言う思いやりの気持
不安に対して過剰反応を起こす人が多い現状。
気休め程度ですが、着用にも意味があるようです。
必要・不要のラインは、個々に違うので、常識の範囲で個々にお任せでよいのでは?と思います。
ペンネーム:ななさん
こちらがかかってる場合飛沫がマスクあるないとは大分違うそうです。
防衛の為というよりは、感染
させないためですよ、
趣味人ではいまだイベント土日に
たっていたり、信じられません。
危ない年齢なのに。。
ペンネーム:イラン!さん
マスクなんか要らんよ。
あんな粗い目の布でウィルスが防げるわけがない。
罹患者がするのならわかるけど、健常者には無用です。
ペンネーム:気が弱いヒロシさん
マスクは飛沫感染を100%防げる訳じゃないけど、それよりも接触感染を防げるケースが多いらしいですね。
直接感染とは、スーパーの台、エレベーターの手すり、トイレなどのドアノブ、その他多くのウイルスが付着しているかも知れない所を触った手を、口や目に持って行く事で感染する事です。
マスクがあれば、無意識で口に触れる手からの感染を、かなり防ぐ事が出来ます。無意識に手を口元に持って行っても、マスクをずらさない限り、口に触れる事は出来ないので、マスクは感染防止効果があるのです。
一方、飛沫感染は、ウイルス感染者から直接、咳やくしゃみなどからウイルスが感染してしまう事ですが、それに遭遇する確率よりも、先ほど書いた「物」に付着したウイルスを触る確率の方が断然高いです。ちなみに飛沫感染だけを考えた場合はWHOが発表した通り、マスクは感染防止効果は低いです。
よって、マスクの効果は以上を知れば認識はガラリと変わるハズですし、これを知ってもマスクをしない人は、結局は何を言ってもダメな性格の人間です。俺は大丈夫だと、街中を歩き回る若者と何ら変わりはありませんよね。
ちなみに、自粛を要請しても私には関係ないとする人は、全体の1~2割り居ると言われていますし、若年になる程その割合は高いです。
家に帰ったら、マスクを慎重に外して、すぐ手洗いうがいをするの事は、自分の身を守る事につながります。
ペンネーム:読書中さん
通常は、ノーマスクです。 花粉が多い日だけ、鼻炎予防でマスクをします。
マスクは、鼻炎の時は、効きます=体験談
風邪・インフル・新コロナは、ウィルスです。 ウィルスは、目、毛穴などから、体に入ります。 マスクは効かないと思います。
ところで、ウィルスって、胞子じゃないよね! **の***は、無学だと思う。
ペンネーム:鼻炎さん
2月から5月まで鼻炎なので
毎年、外に出るときはマスクです。
コロナのためって思わないでください。
鼻炎の人多いですよ。
ペンネーム:で・・・・・さん
ワヤはどう思うの?
自称自然科学者のワヤはどうしているの?
アテクシは、マスクは生まれてこの方、うん十年マスクはしたことがないので・・・・・・
ペンネーム:人それぞれ?さん
個人的には、乗り物の中とか、室内ではマスク着用ですが、歩くときは取ってしまいます。
それほど密集したところを歩くのでなければ必要ないかなと思います。
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ペンネーム:ワヤさん
我々はストレス解消に外を外を散歩しましょう。
日本は、すぐに日焼けするほど紫外線が強い。
兎に角、自分で勉強せず、言われた通りの事しかできない層が多い。
そのような層が、間違ったKYを吹きまくり、似たような仲間が集まり、間違っていても強い力になっていく。
ペンネーム:福音さん
歩くなら、早朝の人が少ない時間や、食料品購入ついでに、人が少ない道を選ぶなど、社会的距離を保てる事が大事だと思います。
🐷後半の、兎に角…からの文章に対し
わたしは質問者には成らず、回答者として楽しむことにしました。
質問に対する回答が基本のコーナなのに、質問者を責める方や変な持論をぶつける方などいらっしゃる。これが世間で、兎に角…からの人たちが多いのかもしれないです。
わやさんは、わやさんの哲学をお持ちのようです。同じ感覚で専門的議論ができるお相手とお話できるといいですね。
きっと楽しい一時だと思います。
どうぞ、健やかな時間をお過ごしください。