人生の締めくくり

夫60歳、私50歳。大人のオモチャで楽しんでいます。
まず、夫との気恥かしい写真と、大人のおもちゃは処分しておきたいです。

資産はたっぷり残してあげれます！！

74歳
遺影は、もう飾ってある。
遺書　兼　自分史も書いた。
金の管理は、以前から妻がやっていて、私は今、２５００円ほどしか持っていない。
近しかった坊さんには「妻でさえ覚えていない『法名』なんていらない。」と釘をさしてある。
定年になって１５年、毎年キャンピングカーであちこち飛び回って、近所でさえ没交渉の私に「一目だけでも」なんて人はいないから、家族葬でいいと言ってある。

ただ、病院で死ぬであろうから、そこから家まで、家から火葬場まで、遺体の運搬をどうしようかと思案中である。「検体」にするといいのかな。
臓器提供は「すべて」に〇をしてカードはいつも持っている。

お金は　残せないし
不動産もない

延命しない
直葬
墓も要らない

これを書き残しとかないとね

子供たちに負担を掛けない様にするだけ･･･
身辺整理は基本でしょ･･。

お手紙を書いておこうかな
夫へ、娘、息子へ
あなたたちのお陰で幸せな人生でした
感謝です。ありがとうございました❗

シンプルかしら

身辺整理、断捨離も終え、平凡な人生だったが、８０年ちょっと悔いなく生きてきた
自分史を書いている。

遺す財産もないが、生きた証として自分史を完結することだな。

そうすれば「我が人生に悔いはなし！」と思い残すとなく終焉を迎えられそうだ。

　お金は～出来る範囲内で、まあまあ節約して、身内に貯金を残す。

　自分の出来る範囲内で、好きな物を食べる、欲しい物を買う。やりたい事をやる。

　身内や友人と、一緒に仲良く過ごして、楽しい思い出を、いっぱい作る。