終活

親2人が、90代でまだ自立生活してます(~_~;)
彼らは終活なんぞしてないし、不要品もガッツリと溜め込んでます。
勿論、相続のことなぞ関知せず。
死んだ後のことなんざ、どーでもええ。と言ってます。
まあ、なる様になると、彼らの尻拭いはしません。
自分の終活なんてやる余裕無いです。

シニアにとって　まずは病気や怪我をしない　これが最優先だと思いますね
分かり合えない相手は（見た目で分からない場合でも）病気か怪我の後遺症など体の悩みがあると想像します
シニアになったら　まずは優先順位の第一位が健康。
すべては”体あってのものだね”ですよね　

１４０本有った腕時計が８本になりました。金目の骨董類を全て
売り払おうと思っております。子供のとっては迷惑な品々ですから。
その代わり、車は外車3台、￥２０００万
悔いの無いように、乗り回しております。こいつは死後でも￥￥￥￥になりますから

終活をしているからと言ってネガティブではありません。
終活を考えるのは自分の人生と真剣に向き合っていると思います。
終活をネガティブと思う人こそ、逃げているように感じます。
残りの人生というよりは、
人生が終わりに近づいてきているのだから、
後回しにしていたことを、やる機会にもなります。
有限である人生と経済・体調等々、
元気な時に動ける時にしか出来ない事をしておく。

お墓の形だって、選択肢が多くなっていますから、
意思表示をすることはいいことです。

やりたくなければ、しなければいいだけです。
それも意思表示だと思います。

私も60歳になって直ぐ、年金の支給請求をしました。65歳まで待ってもそれまで生きている保証は無いし、天災や事故に遭う可能性は０では無い。
（自分が65歳になった時、支給開始年齢が70歳かもしれない）
自分で動ける内に、旅行も行きたい。
年金請求の手続きも呆ける前にしないと、結構手間かかりました。

人それぞれの考え方がありますが、とりあえず今生きて、後で「あれやっておけば良かった」と後悔しない方を私は選択します。

仕事柄、80代、90代の人とよく話をします。

彼等の年代の特徴はこうです。

いつお迎えが来てもいい、しかし、今晩は美味しい夕食を食べたい、です。

これは、高齢期特有のアンビバレント（両価的）な態度です。

彼等とお墓の話をしても何ら問題はない、その点遠慮しなくてもよい。

しかし、一方彼らは、今晩は、美味しい食事をしたいのだと。

ですから、我々元気な高齢者も、一部お墓の用意をし、一部、go to EAT に行けばいいのではないでしょうか～

終活として身の回りを整理したり死後に迷惑をかけないようにするのはとても良い事だと思っています。かっこよく天寿を全うしたいです。
でも質問者さんの仰る如くですが、終活のみに専念するのはよくない。
終活とまだまだもらった命を有効に活用し楽しむし人のお役に立つ事も一緒にすすめてもらいたいと思います。

つまり、終活するのは良いけれど、終活だけするのは良くない　と思います。
命がもったいない。

母が亡くなる直前、自宅病床で指示をしてタンスの着物全て知人に形見分けし亡くなりました。　　残された私の負担軽減を考えたのです見事な執念・・と、見習いたい部分です。
終活の意味は老いると身辺整理もままならない状態での整理を指すのです＝人生のピリオドを意識するまででは無いでしょう。　認知機能が衰え始めたら整理は無理かも？私自身は日々の整理はコマめに心掛けてます。

「終活」の文字にうんざりする。
「就活」から保険会社が発信した言葉でないかと推定する。
語源の発生から、人の金を何でも吸い上げる泥棒にも似た汚さを感じる。
この言葉を何の抵抗もなく浅はかな社会は使いだす。
小生は、決して賢くはないか、「終活」なる言葉は知らないし、知らない言葉を使う気にならない。

人生１００まで・・・・・まだまだよ！

終活といっても自分の収入（生存に必要なenergy）でしかできない。
具体的に己を分析し、余力が無ければ働かざるを得ないし、その中でできる趣味（遊び）を見つける。余力が有れば好きなように生きる。

　　余力がない人
・習い事はお金がかかるから、趣味人倶楽部のwalkingOFF会に参加する程度だろう。
　（walkingはトイレ休憩のために神社仏閣が含まれているが、賽銭など必要なし。）
・お墓作りなど、無駄な出費は極力避ける。
・見栄張りの仲間のペースに乗らない。見栄を張らない。

生きているうちは、心の何処かで、これから何が出来るのか手探りではあっても、お友達も考えているのではないですか？
私もシニア世代に入り、見送る事が多くなりました。亡くなった後の遺品整理をすることがありました。思ったのは、終活は必要で後に残った人に面倒をかけたくないと思いました。
まだ終活は始めてないのですが、不要な物は捨てようと思ってます。
既に若い頃、お墓は建立しました。身辺を綺麗にして出来ることをやっていけたらと思ってます。
あと、２０年は大きな病気をしなければ元気で動けると思います。自分が高齢者になるなんて考えてなかったので、身体の老化は感じてます。
最後の時まで、楽しんで生きたいですね😃

お友達も、言ってみたいだけかも知れませんよ。自分が更に年齢を重ねた姿を想像できないので、私も不安はありますよ。
理屈ではないと思うので、受け入れてお付き合いが出来たら良いですね。

昨年終活しました！
ﾏﾝｼｮﾝ処分し（３５年）息子に生前贈与も一部しました（一部は）。
３・４年以内にサービス付き高齢者・・に・自分のことは自分でしておきたいので。
主人は４７年前交通事故死５５歳まで働き趣味で楽しみもしましたし・まだ元気で
今はマスク作り友人に送って・最後かもしれませんが・・
終末は見守り付きで生きられたらと考え中です。（息子家族はあてにしないで）
自分の生き方を息子にあっぱれと言われたい。

サークルさんの意見に賛成です！
若ぶるつもりも無理するつもりもないけと、ダメ元でできるくらいのプチチャレンジはできればしていきましょう！　意外と楽しいこともあるから…

グちっぼい年寄りは嫌われるから黙っていようと思います。

人の生死は、神のみぞ知る事で、凡人はそれを知らずして思い思いに生きています。

もし、達観した人がいて、自分の死を予見できたら、その恐怖で一生を縮める事になるかもしれません。老いを感じて、いろいろ思う事があるかもしれませんが、その思いで自らの一生を閉じる事だけに専念する必要はないと思います。

真っ白な画布に、これから絵を描こう、書をしたためようと思ったのが若い時で、線を描いては消し、構想を練っては白紙に戻し、紆余曲折しながら絵なり書を描いてきた、今はその集大成の時だと思ってください。

その絵や書は、あなたの足跡なんです。自分が納得できる絵や書になるまで、一生懸命に集中する。それが人生ではないでしょうか？描いた絵が、誰も評価しなくてもいいんです。自分が、描けた！やった！と思えれば、それが終焉です。

評価をされるために描いたのではありません、自己表現をするために描いたんです。それで終わるのが理想ではないでしょうか？

そんなに他人の生き方が気になるのですか？

私にはサークル様の考えが理解できません

おそらくサークル様はよい歳なのでしょう

自分の死に際くらい他人に聞かないでなんとかなりませんかね

終活
細々したことを考えない。
一つだけ言うと、残された者につけを回さない。それだけ。