人間の生き方について

１　人は、当然そうあるべきことに大志をいだき生きる。

２　他の人には、寛容を、自分には、誠実を、大切にして、生きる。

流れには逆らえず逆らわず、生きものには優しく正しく生きて居たい。
ホンの少しに見栄も忘れず…（高齢女子）。

私は、どれにも当てはまらない
よって、①②③　全てに魅力を感じません
④→その他の生き方　ですね

全て大事、評価です、最終章の段階で本人の納得も？自己満足ではなく常に社会への貢献を忘れてはダメでしょう。

･私は最近、3番の生き方を模索中です。但、世の中には逆
行こうしているようです。

　お～すげ～な～みんな優秀な人ばかりで。
オラは①で血の滲むような努力して、今では悠々自適の生活を送っているだども
裕福な家に産まれていれば、②だな。
③は諸悪の根源だ、国が亡ぶ。
でもすげ～な～みんな素性が分からないから、嘘八百ならべてるでね～が～
でもよ～ちょっと裏技使えば、本名から住所、家族構成、勤務先、年収まで
すっかりとわかってしまうんだけんどな～
((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

①でも、②でも、③でも良いでしょう？
後は、どれだけの社会貢献が出来たかと言うこと。
自分の為にだけ、自己満足だけでは、余りにも御粗末な人生では？
利己でなく、利他も考えましたか？

①は特殊な技術なら会社員だってある意味特殊な技術ですね。才能は見つけられません。
プー太郎は①を見つけられないから働かないと云うのよね。

②は皆毛嫌いするけど日本の経済は②で廻っている

③は最低限の生活費で長期間生活したなら、他人に迷惑かけるだろうね。③も虚しい理想論で下流老人の典型。
好きなことをして生きるなら産まれてこない方が好い。

よって②を選択します。

私ならば…③>①>②
疲れる人生よりも 楽しい人生を…

③ですがな・・・資格は沢山持ってますので過去形です。

負け惜しみかもしれないが学歴なんか関係ない。
夫が社会の一員として活躍し働いた後
感謝の言葉は無かったけど庭先の花を仏壇に供え夫の好きな食事の用意をし一緒に食べた。
年金受給まで扶養の手続きを取った。
これからをどう生きるか…
最低限自分のことは自分で出来る体力を持ち続け自力で食べ自力で排泄、自力で歩く。認知症にならぬよう、夫を認知症にさせぬよう、刺激と栄養を。
時々温泉にも行きたい。まずは一日一日を楽しみましょう。好きなことが出来る時間がやっときたんだから、私はもう少し介護の仕事をします。

③→①→②です。
死ぬ前に幸せで楽しい人生だったと思いたい。

　＞私たちが生きていくうえで何が大事かを考えます。
優秀大学に入り卒業後一流の社会人になるとは限らず、また自分に合った特殊な技術、才能等を見つけるのか選択するのか疑問。

③ であるが　付け加える。
無我夢中で取り組める、仕事が好きでメシを食うのも忘れるほどになれば、その道で日本一も夢ではない。お遊びの世界でも、仕事でも「勝ち方は同じ」
ただし、打算的で動いては絶対ダメ、お金や評判は後から付いてくる。

②が、良い。

　　　　今更生き方を問うても遅いよ。

私は「生命系の進化論」をインターネット上にupし、修正しながら２１世紀の人類の指針を示してきた。http://waya.la.coocan.jp/
　　
論理的な展開だから自信が有る。特に「クオリア」大脳のイメージを論理的に解析してある。　　http://waya.la.coocan.jp/waya-25.htm
　
性欲の論理的な展開も自信が有るよ。　　　　　　　　　
http://waya.la.coocan.jp/seiyoku.htm

何を難しいことばかり・・・
人生で一番大切なことは、愛と優しさですね(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

学校もきっちり卒業し、会社で４０年間働き、今趣味に専念して充実の日々を送っている経験からと、少しの知識で言います。先ず、「人の生き方」について、明確な答えはありません。強いて言えば、真の仏教的な解釈か、中国古典書の哲学的な解釈でしょうが、今日は省略します。3者選択なら２です。学校教育は奈良時代からあり、延々と幅と深みと学ぶ人を増やしてます。だから、人は生まれたら勉強しなければならないのです。生涯学ぶ姿勢は必要と思います。動物社会も人間社会も競争は避けて通れないので、順位が決まり、食べる順位や財を得る量の順位が出来てしまう。それでも与えられた場所で勉強して、足るを知って与えられた場所で花を咲かせるのだと思います。勉強して結果的に良い会社に入って財と肩書を得ることもあるが、あくまで結果です。定年になって、財は残りますが、後は何も残りません。その時から生きるのに必要なことは、「教養」だけです。これは勉強以外でも手に入りますが、勉強が一番簡単です。趣味人でも地域のシニアたちを見て、一流会社の肩書を持ったことのあるシニアが目に余る老害者になてる殆どは教養の無さと思えます。会社のルールや技術は一流でも社会との調和や老いても進歩した言う夢は、若い時の勉学の、いろはと九九と同じ様な生きる為の基礎的な教養です。それは、②の勉学です。学校で習った事で仕事をしている人は極わずかな人です。私も最高の大学を出ましたが、そこで習った事など殆ど使ってません。会社に入ってから勉強勉強でした。５０近くなって再び夜間の大学で学び、６４歳まで現役が続けられたのです。そうで無い人は肩たたきか転職して行きました。今は趣味の勉強は当然ですが、ボケない勉強もしてますよ（笑い）

3 ですね。1 が次点～
2 は一番つまらない生き方！

こんな匿名の匿名のQ…本音で回答してるとは全然思わん。

ネットウイルスに解読され強盗に入られる。

大金持ちは表向きは貧乏だと話すよ、学歴など云う訳もない、

趣味人さんのおっしゃるとおり！（笑）
1,2,3どれもできなかった人生です。
社会や家族から排除されてるわ…　でも、SNSでこうして交流できるだけまだまし…

成人になってからは、夫婦仲良く暮らせるのが一番だと思います。
健康でも夫婦仲が悪いのではつまらない。
これを一番にして、子供の頃より身についている特技を生かし
金に困らず好きな事をできる人生を遣っています。

趣味人にはそんな出来た人はいむせんよ。
家族や社会から排除された人しかいないのでは？

1.2.3.どれがベストか　この中にはない

どんな生き方がいいか
健康、
働く、
皆と仲良く、
が平和だよね。

でも病気したから　人生悪いわけでない
見えないものが、見えてくる

働きたくとも、働けない人もいる

現在は、老後潤いのある生活が出来る充分な預貯金があり、好きな趣味をして
子供や孫に囲まれて、自由気儘に愉しんでいる。

日々是好日！です。

私は①プラス②です
私の場合、最終的には国立大の大学院を終了し、社内留学で米国の博士課程を終えました。
就職は、当時人気ナンバーワン企業で、自分の研究分野で世界をリードしてきました。
既に、退職して年金生活ですが、利殖など眼中になく、親の財産も全て兄弟に相続させ、自分のこれからの人生を余裕を持ってゆったりと楽しんでいます。
勿論、健康も維持し、この２０年ほどは風邪もひきません

私は、この中で選ぶとしたら、現在③かなぁ～と思ってしまう。
でも、今は①を選びます。

一流の社会人って意味が良く分からない。
一流の人間性を持つ社会人？

時間的変化もあるだろうし、
なにより個人的選択、
一義的にこれが良いとは言えないでしょうね。

理想的なのは、①から③のすべてでしょうが...^^

②に決まっているじゃん、＾＾
人間頭が一番、頭の悪い奴は人間じゃない。
私立大学の三流以下では話にならない。
就職だって国立か慶応か早稲田でないと通用しない。
やはり一流大学には一流企業が迎えに来る。
因みに私はトヨタ本社の執行役員をしています。
頭一番、そういうことです。＾＾