パパイヤの食べ頃、熟れ頃の見分け方とは?
昨日、某スーパーの果物部でパパイヤがお手軽な値段で提供されているのを見かけ、三つ買ってきたのです。
ところが、表皮を手にしてみたところ、どうやら実はまだ硬めで、これは暫く待つべきかな? と判断したわけです。
今は冷蔵庫には入れず、日当たりの良い窓際で籠に入れてありますが、最も美味い食べ頃の見分け方とはどうすればいいのでしょうか?
パパイヤ・ファンの方にご教授戴ければ幸いです^^。
昨日、某スーパーの果物部でパパイヤがお手軽な値段で提供されているのを見かけ、三つ買ってきたのです。
ところが、表皮を手にしてみたところ、どうやら実はまだ硬めで、これは暫く待つべきかな? と判断したわけです。
今は冷蔵庫には入れず、日当たりの良い窓際で籠に入れてありますが、最も美味い食べ頃の見分け方とはどうすればいいのでしょうか?
パパイヤ・ファンの方にご教授戴ければ幸いです^^。
ペンネーム:パヤパヤさん
食べ頃の目安色がついていて良かったですね。
東南アジア在住です。我が家では半分に切ってラップをし、冷蔵庫で果肉がオレンジ色に熟してくるまで待ってから食べてます。美味しいですよね。
ペンネーム:あいあい、とーぬがしょんしさん
もいであるまだ青いパパイヤを熟して黄色くなるまで待ってから食べようと
するのは無理です。水分が抜けてしなびてしまうしくたくたになって熟すというよりはしぼんで腐っていくことになります。
青いパパイヤの食べ方は沖縄料理のゴーヤチャンプルに代表されるように
炒めるのが一般的でしょうが、アクが強いので切った後水で最低30分はあく抜きをしてから炒めるのがよでしょう。
でも、私のとっておきの料理法おそらく誰も想像しない料理方です。
それは、味噌漬け、にするのです。
丸いパパイヤを4分の1程度に縦割りして皮をむいてから一晩水につけてアク抜きをします。
それを軽く塩もみしてから味噌樽にねじ込んで漬けます。
三週間から一月後頃から一つづつ取り出しては切って食べて見てください。
奈良漬けみたいな感じに色が味噌色になった頃です。
カリカリして抜群のおいしさが味わえることでしょう。
私は幼少の頃、母親からこのやり方を教わりました。
試しに1個でもお試しください。
ペンネーム:ティックさん
サラダに使うのは堅い物です。
実を食べるなら黄色くなってから
ペンネーム:さとるさん
パパイヤファンではないのですが (^^ゞ
「パパイヤ 食べ頃」という検索語で検索してみました。
こんなのがありました。
https://www.fulupala.com/archives/howtocut_papaya.html
こんな話もありますよ
https://macaro-ni.jp/33311
熟れる前の方が栄養価は高いようです。
ペンネーム:朝野さん
甘くない野菜パパイアかもしれません
ペンネーム:ゆかりさん
写真張り付けてください
何十年も飲酒していて、禁酒に成功した方の方法の体験教えてください ※成功した体験のみを書いてください。 一般論は求めておりません。 ご自身の体験以外書いた場合は削除させていただきます
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ペンネーム:ゆうぞらはれてさん
まさに久しぶりに味わった”南国の美味”でした!
半分にカットしたパパイヤ(黒い種をそっと取り抜いて)を毎食後、デザートとして味わっていました!
ちなみに値段は(特価で)一個389円(税抜き~)也で、パパイヤの大きさを思えば、他の果物、たとえばキウイやら梨と較べて、決して高価ともいえないんですね。
いつかまたスーパーの棚で見かけた際は、五個ほど買ってくるつもりです!
それほど美味いのがパパイヤ~~~~~~~!(笑)
さて、東南アジアにお住まいであれば、パパイヤは一年中味わえるフルーツなんでしょうね! 羨ましいです!
ペンネーム:パヤパヤさん
本当ですね。日本でも意外にもお手頃価格なのですね。
はい、こちらでは一年中売ってます。20〜30cmぐらいのひょうたん形の種類です。常夏なので常温ではすぐに熟してしまうので、冷蔵庫でゆっくり熟すのを待ってます。
ペンネーム:ゆうぞらはれてさん
見つけた後、慌てて(?)三個も買ってしまったのも、パパイヤの通常の値段がおおよそ700円から900円辺りと、頭に(漠然とながらも)あったからなんですね。
それにしても長さが20~30センチとは! さすが本場ものです!
ちなみに”南国のフルーツ”と申せば、マンゴのお値段も日本では高いかと。
コンビニで売っている冷凍カット・マンゴはともかくとして、生のマンゴを最後に口にしたのはもう数年前となるような。
それも少々お金持ちの親戚からお中元で貰ったフルーツ籠に入っていたんですね(笑)。
たびたびのパパイアご談義、ありがとうございました!