スラップ訴訟の理由

　常套手段というよりも、この連中の救われる道は訴訟で勝つことしか
方法も無ければ、自分で解決する能力努力もできない人間だからです。
こういうＱ者や回答者に対しては、左向きの人間は、必ず
「ネトウヨのガバナンス」なんて、化石時代の言葉で罵ってくるものです。
民主主義にケチをつける人間、自由、平等、格差の無い社会などと
叫んでいる連中が、一番民主主義の恩恵をうけているということを自覚すべし。
　↓のゴリラさん、良いことをいいますねぇ。私が書きたかったこと。
拍手をしましたぞ。

料簡の狭い見本を行動で国民に示しているのです。
これも仕事の内かも。
国民が安心して暮らせる国の運営者として、私は承認しかねますが。

まず「国家の圧力」が無い前提なのが驚きです。
なぜありもしない、などと言い切れるのでしょうか？

おはようございます。
マジョリティーになれない、なり得いない集団が、
その存在を表せる数少ない手段となっていると思います。
その行為は、非合理性極まりないですね。
その非合理所以の訴訟費用、
これは私たち国民の税金から出ています。
エセ左翼文化人の方々、
この様な行為は、考え直さないとマジョリティーにはなり得ませんよ！
多くの国民のサイレントマジョリティーからは、
こんな事しか…と笑われますよ！
それ以外には、やや論点はズレるかもしれませんが、
死刑制度に反対する弁護士たちは、
被害者の心を踏みにじってでも…です。
あの忌まわしい、光市母子殺人事件裁判での行為が、
その典型でしょうね。
自分たちのイデオロギーの為には手段を択ばない、
非道な人達ですね。