命の軽重・ワクチン接種順序。

ワクチンの接種の順序や接種の準備状況についての発表は、世界に比べてワクチン接種が大幅に遅れていることに対して、国民の目や関心をごまかすためのカムフラージュでしょう。

主要先進国の中で、ワクチン接種が始まっていないのは唯一日本だけなんですよ。

それを隠すためにワクチン接種に係わるニュースを流して、国民の関心を逸らしているだけ。

日本はオリンピックの開催国なんだから、世界に先駆けてにワクチン接種を始めても良いくらいのに、よりによって一番遅いなんてのは異常です。

順番をどうする？なんて事に惑わされてはいけません。

我が市は粛々と接種会場の準備を整えており高齢者の立場では楽しみでもあります、順番は政府の考え通り2番手が高齢者・・と言っても既往症のない出歩きたい高齢者に接種、寝たきりの高齢者は危険なので接種は主治医に任せになる筈。
後は学生、勤労者、政治家の順が宜しいかと？対策が後手後手でアマゾンの奥地より遅い接種になりそうでショック！！

インフルエンザと同じです。たぶん毎年接種するのが日常となってきます。まぁあなたは自分の命は惜しくない人なのでしょう。

お年寄りが重症化しやすい。重症化すれば健康保険での支払いが増えます。若い人は重症化するのが少ない。つまり医療費はそれほど掛からないから後回しで大丈夫。

今は若い人であっても、風邪と同じく特効薬の無い新型コロナウィルスの前では平等です。

せっかく順番を決めてもワクチン接種したくない人も沢山いると思います。
チケットが無駄にならない方法が良いと思ってますがね。

本来、命に順番はありません。
しかし、難破船からの避難と同じで、倫理観でしょう。
総理大臣は全ての国民が接種して、最後の一人として接種します。

弱者や体力的に弱い年寄りからというのは
素晴らしい。
子供や老人を大切にしない国は衰退します。

接種の順番も大事ですが、それよりも大問題は接種の時期です。
世界では既に64か国もの国々で接種が始まっているというのに、日本では接種のシステムをこれから構築すると言う間の抜けた状態で、実際に接種が始まるのは予定どうりにシステム構築が出来たとしてもまだまだ先の話です。
オリンピックの開催国である我が国は、本来なら世界で一番早くに接種を始めなきゃいけない立場じゃないのでしょうか？
世界に比べて大幅に遅いなんて、いったいどういう訳なんでしょうね？

　高齢者よりも若者を先に接種してほしいと思います。

　ワクチンの数が足りないので、日本では、16歳以上だけ、予防接種だそうです。

　ワクチンの数が足りないから、義務矯正接種ではなくて、希望者だけの予防注射で終わりそうです。

　私は、身内が、私の長生きを強く望んでいるので、私は、予防接種をする予定です。政府が決めた順番通りで良いと思っています。

　　　　　

老害政治家・・・特に2Fは最後の最後・。

第1位は医療従事者だと思います

えらい
日本はまだ捨てたもんじゃないね

安全かつ確実に効果あるならという条件付きで
医療関係者から始めるのがいいですが、？が少しでもあるなら
高齢者が先でいいんじゃないですか。
私も高齢者ですが、そうすれば世の中のお役に立てますね。
それで、安全かつ効果ありとわかれば若い世代に接種するのが
よろしいかと思います。

私は安全と考えていないので、一位　政府関係者、二位　医療関係者、次　希望者
安全であればご提言の序が良いと思います。

100年前、タイタニックが沈む時に船長は、
「女性と子供が先」と弱者を先に救命ボートに乗せましたが、
あなたの考えだと、現在お金を稼いでいる現役労働者の方が
命が重いので、給料が多い人が先ですかね。

こんな発想、同じ日本人として恥ずかしいです。

医療従事者は１番

高齢者は医療負担考慮すれば２番
ほ当然

但し、拒否した高齢者は感染しても治療不可でお願い致したい

あとはどうでも適当で宜しいのでは

ワクチンの接種について色々議論されていますが
一番目 医療関係者
二番目 高齢者
三番目 若い人
私は勘ぐり 、一番 は2〜30代以上で 二番は65歳以上で 大事な若い人は、一番、二番の接種の反応をみて 若い人に摂取するのかも？

高齢者に多いから・・・

医療現場のことを考えると、重症化する可能性の高い高齢者を第２位にするのは理解できるし、併せて医療従事者を優先して第１位にするのは当然だろうね。

政治家、政治屋（政治評論家含む）は、年齢問わずゆっくり最後にすればいい。
消えて欲しい老害政治家は多いから・・・

どうせすぐ死ぬ老人を、あわてて作ったのワクチンの実験台にするのです。

元気な若者にワクチン接種は必要なし、ただの風邪と思えばいいです。

少子高齢時代、お年寄りは金食い虫、老害はコロナと共に去りぬ，試練の時です。

Qに賛成します。

小生、ジジイの傍観者
何番目でもOKです。

命の軽重があるとすると、それが本当なのかもしれません。
しかし、医療崩壊を防ぐのを前提とすると医療従事者、高齢者・・・としないといけないのでしょう。

高齢者が感染したり具合が悪くなっても、「私たちはよいから若い人を」と医療を放棄して一人でひっそり病と闘ってもらえるのなら（まるで昔の姨捨山のようですが）そうでしょうけど、そんな事は出来ないからしかたがないと思います。