コルネットの音色に惹かれ、自分の能力を顧みず、やってみたいと思っています。
身近にアドバイスをもらえる人は、特にいませんが、少し人をたどるとそういう人を見つけることができると思います。でも、こっそりとやりたいので、全くの初心者がはじめる場合の知恵を、ここでいただければと思っています。
今のところ、自分でしたことは次のことです。
? ネットで、教室のたぐいが近くにあるか
→ コルネットに関しては見つからない
? オークションで調達しようと思って、調べています。
? コルネットの一般的な説明を、ネットで調べて読みました。
ジャズの関連で、吹ければと思っていますが、ロング・コルネットではなく、ショート・コルネットにしようかと思っています。ヤマハはあたりが無難なんでしょうか。
(2月27日 9:22 追記:)
思いがけず、たくさんの暖かく、親切な回答をいただき、感謝です。
何よりの励ましです。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
みなさんがお答えのように､トランペット教室で問題ありません｡今は夜間のレッスンとかもあると思いますよ｡
とりあえず､教則本等もトランペットと共通なので､DVD教本等を買ってみると良いのではないでしょうか?
もうひとつ､裏技としては､かならずといって良いほど､近隣の中学や高校の吹奏楽顧問の先生の中にトランペットの人がいるでしょう｡指導者の中で一番多いのがトランペットとサックスですから｡そういう人に習うのも良い方法ですよ｡或いは､教えてくれる人を紹介してくれます｡
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
私はトランペット吹いてました
基本は同じですからトランペットでも良いんじゃないですか
他にフリューゲルホーンと言うのも同じですよ
こっちのほうが私は好きですね。
>? ネットで、教室のたぐいが近くにあるか
YAMAHAミュージック教室とか無いですか
後は市民楽団に入るとか
基本がトランペットなのでコルネットは無いと思いますよ
トランペットが吹ければコルネットもフリューゲルホーンも吹けます。
>? オークションで調達しようと思って、調べています。
「オフハウス」とかでも中古は置いてますよ
安いやつなら二万円くらいからでも新品なら４万で買えます
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
学生時代バンドを組み、ペットとコルネットを吹いていました。
約３０年前の話です。その当時ドイツのヒュッテル（スペル忘れました）が結構有名でした。
当時、高価で学生には無理なため、ヤマハのペットとコルネットを購入しました。
一度、楽器屋さんでヒュッテルをお尋ねになるのも宜しいのでは。 現在このメーカーの有無も知りませんが。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
あら-♪ 素敵ですねぇ。＾＾
何でも楽器は 先生選びが一番大切だと思います。
ヤマハなどの色々な教室なんかを見学なさったり
体験一日入学なんかをしてみて下さいませ。
ご自分と相性の良さそうな先生に もし出会えたら、
その先生に楽器購入の事を相談されるのが
一番良いと思われます。♪
デジタルＭＰ３プレーヤーを先日ネットで購入した。 きっかけは、高田明和著「１００歳までボケない脳に変わる」という本を購入したのであるが、付録にＣＤ二枚が付いていて、そのＣＤを出かけるときにでも聞きたいと思ってのことでした。 その本の付録の音を、そのプレーヤーにＰＣ...
『背くらべ』は、5月の端午の節句の様子が描かれた日本の童謡 ですが・・・・ 柱の傷は一昨年の五月五日の背比べって有りますよね。 一昨年の傷で去年は？？？ 気になります教えてください。
パソコンを使って作曲、編集、など 音楽を作る方法を教えてください、ハード面ソフト面も含めてお願いします。
知人の娘さんが、レゲイ プロ歌手としてデビューしたとCDを持参し訪問を受けました。CDの写真はびっくりするようなケバイものですが、レゲイ音楽とは 何か解りません。ご存じの方は教えて下さい。
昨年から押し花教室に通っています。楽しいのですが、花額を作ると某社の専用額縁と密閉する乾燥剤とアルミ箔、接着材等のセットを購入するので、 結構の金額がかかります。出来た作品と見合う額で無いような気がして、続けようか迷ってます。どなたか自分で安価に密閉する良い方法を...
アボリジニの民族楽器ディジュリドゥを習いたい（1回だけ講習会に行きましたが）のですが、トランペットや尺八の奏法には欠かせない循環呼吸法のコツがつかめません。どなたかご指南していただけませんか？
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
習っているのはフルートですが、ヤマハは教室数が多いので、
気長に探せば、通勤ルートの中に見つかると思います。
もしろん先生との相性も大切ですが、あまり無理なく通えるほうを
今は優先したら、第一歩が踏み出せるのではないでょうか。
コメントを読むと皆が応援しているようですね。
どうぞ目いっぱい楽しんでください。