いま巷に、とくに私立大学における看護学部、看護学科などが増えています。
看護師にすれば就職も困らないだろうし、という思惑からか
私立大学は経営という視点でみると看護系の学部を作りたがるように思います。

電車の広告でもオープンキャンパスなどの文字が目に入り
看護学部などは必ずあります。
でも、学生は必ずしも看護できる人かどうか。
18歳人口もヘリ、入学者を確保するために看護をネタにしないでよ
って思いますが・・・

それに動機が甘いから中退者や留年者も多くでます。
なによりも実習病院が看護学生だらけということも。

皆さん何を感じていますか？