おもてなしの心◇おしぼり

 WHOでは、飛沫感染を主体に考え三密を強調されますが、実際の感染例を調べてみますと、三密のでの感染例は皆無で、間接的にモノを介しての接触感染がほとんどです。この結果を鑑み、ご対応の軌道修正をされますと、通常の移動や経済活動が行えますので、以下にご提案致します。

 1. 三密の緩和:マスク着用なら密をOKとする。また屋外や運動時のマスク着用不要。
 2.飛行機、ライブハウスや飲食店で、◇おしぼりを設定すれば、通常営業OKとする。
 3. スマホを操作しながら食べ物を手でつままない、目口鼻に触れない、の注意喚起。

  注:◇おしぼりは、アルコール、安定