都で、新規感染確認者500人以下にするには

 コロナウイルス感染対策で、多くの意味のないことが行われ、しかも飲食店等での本質的な対策ができておりません。
 例えば、『大江戸線職員の集団感染の原因は、保健所の現地調査で、感染を広げたと推定されたのは洗面所の蛇口だった。 手で回して水を出すタイプで、歯磨きの際に唾液が付着した手で触れるなどし、ウイルスが付着した可能性が高いと指摘された。』という情報、他にも『水戸済生会総合病院では、病室が離れている事例もあり、トイレのドアノブを介して感染が広がった恐れがあるとみている。』の事例や、『国立病院機構大分医療センターは「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、