大統領の執事の涙
2013年作
アマプラで視聴
黒人奴隷に生まれ、ホワイトハウスの執事まで出世した男が34年の執事生活の中で歴代の大統領と歴史を垣間見るストーリー。
黒人差別は、海外ドラマや映画の中でも今だ見てとれる。
そして、大きな社会現象となる事件も起きているので感慨深くみた。
わたしの海外に留学していた知人も日本人であることを、ひどく馬鹿にされた話していた。
ネット普及の、おかげか昔からあった
日本人やアジア人差別もフォーカスされてきた。
この映画で印象的だったのは
「2つの顔をもつこと」
白人用の顔と自分の顔を持て。
日本で言うと
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