竹細工と牡蠣小屋のイベントレポート

さん

竹細工と牡蠣小屋

楽しい時間はあっという間で終えてしまうのが
寂しく、お名残惜しい気持ちの中、未来の兄貴さん宅を
後にしました。
未来の兄貴さん、ご参加の皆様、昨日はお世話になりました、お蔭様で楽しく過ごせました。
竹細工作りからスタートし、兄貴さんの事前の準備により
素早く、説明、レクチャーの後、竹細工作りを始めそれぞれに、花瓶、ジョキー、植木鉢、そうめん、お刺身を盛り付ける器にしようなどなど・・・みんな真剣に黙々と?
いえ、口も動かしながら(笑)・・・作りました。
竹、工具全部、兄貴さんが用意して下さり、ありがたいことで、感謝です。
続いて、美味しいトマト農家さんからの差し入れ(これ、本当は兄貴さんへの差し入れなのかも?)トマトを食べて、本日のメーンイベントの「牡蠣」の蒸しあがりを待ち
食卓の上には、トマト、わかめのたまり漬け(美味)、参加者の差し入れのかき菜のお浸し(美味)、産直、直ぐそこから収穫のからし菜のお浸し、自然薯のたまり漬けが
並んでます。
そして、いよいよ「牡蠣」を食する時間に
皆さん黙々と口に運び、今日も又、美味しい牡蠣を
お腹いっぱい食べれました。(感謝です)

兄貴さん手作りの初物の筍ご飯に奥様の美味しい豚汁を
頂き・・・もう、お腹は破裂寸前・・・
午後からは、兄貴さんの車で移動里山ののどかな風景を楽しみながら、セリ積みに
事前に兄貴さんがリサーチしてくれたので、水辺のアクのない、セリが取り放題・・・・
採っても、採ってもまだあるのです。(幸せ)
長靴持参の要請の意味がわかりました。
たくさんのお土産と共に笑顔で帰宅しました。
そう、そう、初物がもう一つ、「うぐいす」が
鳴いてました・・・良い声で・・・
「春」を感じた1日に感謝です。
ありがとうございました!