22才で、結婚した帰り道。

京都に、3年居ました。

22才前から一緒に(旦那さん)居たのですが。会社の上司が、何故か私たちを離して駿さん(自分の家に、養子をと考えていた。)如何して?!天皇家の人間が、平民の家へ 養子に行かなければ行けないのかと、考えた次第です。

この年のお盆に、実家(札幌へ)帰って来た時に、結婚式を挙げました。
帰りの飛行機で、帰省する為に千歳から飛行機に乗り混みました。でも、この飛行機の中で(ジャンボ機でした。)私は、騒いだのです。窓際で、自分の鼻に入って来た匂いは、オイルの匂いでした。此処で、私は騒いだのです。

『だから!この飛行機 嫌だと言ったのよ!!