韓国映画/FLU 運命の36時間-ウィルス感染パニック映画 今まさに世界がコレ

韓国映画『FLU 運命の36時間』(原題:風邪)
チャン・ヒョク主演
致死率100% 史上最悪のウイルス感染パニック映画
原題の「風邪」まさに単なる風邪かと思って薬局に行って咳をしたら、その飛沫で感染が広がる怖さです

感染症の女医であるシングルマザーのイネ(ス・エ)を助けたことによって顔見知りになる救急隊員ジグ(チャン・ヒョク)

そんな中、香港からの不法労働者たちが密入国させられていたコンテナの中に謎のウイルスの感染者がいた。

知らぬ間に市内に広がるウイルス…
咳やくしゃみでヒトからヒトに感染。
感染したら36時間以内に皆死亡しする。