王女の男

最初、タイトルが、好きでなくて、見る気が起きませんでした。洋画を扱う人が、苦心して、タイトルを考えるというのは、きいたことがあります。

大体、ドラマや映画を見るのは、気分ですから。気を向かわせてくれないと、そのドラマは、一生、見ませんよね。

最初の一線を越えるかどうか?さあさあお立ち会い、
幾ら、賭けますかい。どうだ。

宮廷物が好きな理由の一つは、あのファッションですね。
日本の、和服ほど、凝って手をかけてはいませんが
色彩の美しいこと、それに、刺繍の華麗なこと。

長いドレスっぽいものに、中はズボンらしい。
女性の、上衣も可愛らしいですね。靴も、