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よくあるご質問

どなたか松竹の意図を教えてください

10月〜12月の歌舞伎座の狂言立てが発表されました。
それによると11月と12月の狂言が全く同じです。
演し物に困ったのかもしれないが、いくら歌舞伎の独参湯と言っても、2ヶ月連続で全く同じ狂言とは、今迄になかったと思いますし少し理解に苦しみます。
これがいわゆる「忠臣蔵の世界」のもので2ヶ月連続ならまだしも、役者が替るとはいえ全く同じ狂言とは。
これでは当然出来も人気もお客の入りも比較されることになるし、役者としてもあまり面白くないのではないでしょうか。
それを敢えてする松竹の意図はどのへんにあるのか、ご存知の方がおられたら教えてください。

コメント

まっちゃんさん

2013年08月05日 20:58

好意的に考えれば花形世代に勉強させよいう意向かもしれません。上方式は関西勢が主役所を占めないと効果は上がらないと思います。大阪で藤十郎、仁左が協力して通した「忠臣蔵」が最近の上方版でしょう。東西で演出の違う「忠臣蔵」同時上演なんて記録もあります。座頭格の駒不足は否めませんね。

まん丸ひつじさん

2013年08月02日 11:27

大序 あんまり好きではないので 日程的にいっぱいいっぱいの時には
まづこの演目から外してましたから 上方の大序は見た事がないと思います

あつしさんの意見に賛成!
勿論演者が変われば 雰囲気も変わるでしょうが、江戸風と上方風で全く違うなら 
両方見比べようかな?・・・・とも思います

あつしさん

2013年07月31日 21:42

役者が違うだけで全く同じ狂言立てというのは、あまり面白味がないように思うのは私だけでしょうか。
大序は江戸の演り方と、幕が真中から開く上方の型の両方をすればいいのに。
上方の大序を観たことがない人も、首都圏には大勢おられるでしょうに。
八段目の旅路の嫁入り、九段目の山科閑居、それに十段目の天河屋義平もそれぞれに見所があって演ってほしいものだと思います。
全く同じにしなくても、上演すべきものはいくらもありますのに。

三越前さん

2013年07月30日 19:52

松竹の意図までは不明ですが前例がありました。
歌舞伎座では1988年「歌舞伎座百年三月大歌舞伎」、「歌舞伎座百年四月大歌舞伎」と、2ヶ月連続で仮名手本忠臣蔵の通しが上演されていたようです。
七段目(祇園一力茶屋)は、
三月が
大星由良之助 = 中村吉右衛門(2代目)
寺岡平右衛門 = 片岡孝夫
遊女おかる = 坂東玉三郎(5代目)
四月が
大星由良之助 = 市川團十郎(12代目)
寺岡平右衛門 = 中村吉右衛門(2代目)
遊女おかる = 坂東玉三郎(5代目)
でした。
ちなみに、四月の「道行旅路の花聟(落人)」の花四天に近藤弦(現 春猿)の名前も見え、興味深いです。

クッチャネコさん

2013年07月29日 16:48

ロングランのようなものかと。
役者を変えてみたいという方もおありでしょう。
松竹の意図は、ともかく、楽しめればよいかと。