日本に住む両親が高齢になり、地元の司法書士と「任意後見契約」を締結したと連絡がありました。この司法書士にEメールで連絡をしましたが、音沙汰がありませんでした。両親からの話ですと、私の送ったEメールは彼に届いていたようですが、彼からは応答無しでした。

最近、父が病気で入院、この司法書士は郵便で私に連絡、かつて私の送ったEメールに応答しなかった事を詫び、プロバイダの都合で海外にEメールを発信する事が出来ないと言い訳をしています。

この司法書士は私に嘘をついているのでしょうか？今時、海外にEメールを発信出来ない、なんて話、聞いた事がありません。

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