天ぷらと落語とくらきナイトをご一緒に♪のイベントレポート

天ぷらと落語とくらきナイトをご一緒に♪

名古屋から遠征したかいがありました!!
新鮮で揚げたてアツアツの美味しい天ぷらも
お山の上のくらき庭園 能舞台でのお話 落語 とても良い話しを 初体験できました
企画して下さったメア♪さんも 集まった皆さまも趣味人を、人生を楽しんでいらっしゃる達人ばかり……とお見受けします。 楽しいひとときご一緒頂きましてありがとうございました

さん

天ぷらと落語とくらきナイトをご一緒に♪

2回目のくらきナイトでしたが、更にバージョンアップしていて、痛々しい生首があちらこちらに…でも今年は人が出て来ないのね〜と思った瞬間、目の前で生首がケケケ〜やられました😱

日本舞踊の舞踊家にして論客、坂東流名取の村尚也氏の話は、意気投合した先輩の家は漱石の生家?その庭には美しい女性の遺体が埋められている?摩訶不思議なお話でした(^^;)
続いての落語は八代目林家正蔵のお家芸を継承する怪談噺の第一人者林家正雀による「死神」。夏の高座の定番ですが、少し冗長だったかな?最後の三松扇の舞は見事でした(^^)v

帰りは坂道を登ったり、下ったり、ふーふー言いながら歩いて帰りましたが、参加者さんから、「ゆずの『夏色』の歌詞にある『♪長い長い下り坂を~』の坂は、岡村から上大岡へ向かう坂道と聞いたことがあるけど、若しかしたら今日皆さんが歩いた坂道かも知れないですね」
との情報をいただき、疲れも吹き飛びました(^^♪