くらきナイト報告♪

2回目のくらきナイトでしたが、更にバージョンアップしていて、痛々しい生首があちらこちらに…でも今年は人が出て来ないのね〜と思った瞬間、目の前で生首がケケケ〜やられました😱

日本舞踊の舞踊家にして論客、坂東流名取の村尚也氏の話は、意気投合した先輩の家は漱石の生家?その庭には美しい女性の遺体が埋められている?摩訶不思議なお話でした(^^;)

続いての落語は八代目林家正蔵のお家芸を継承する怪談噺の第一人者林家正雀による「死神」。夏の高座の定番ですが、少し冗長だったかな?最後の三松扇の舞は見事でした(^^)v

帰りは坂道を登ったり、下ったり、ふーふー言いな