「3月のライオン」 羽海野チカ著を読む

姪っ子に「ポーの一族」「トーマの心臓」「日出処の天子」を貸した
お返しに「3月のライオン」「娚の一生」「姉の結婚」を貸してくれました。

久しぶりに 漫画にのめり込みました。

さすが 姪っ子・・・脈々と受け継がれる DNA・・・

そこで 今回は「3月のライオン」に感動したので
久しぶりにトピック作成してみます。

「3月のライオン」は15歳でプロ棋士なった
桐山零の成長と 彼を取り巻く人々の切なく 優しく 厳しい
物語が丁寧に描かれています。

この漫画は 以前にマイフレさんがお薦めしていたのですが
将棋の世界の話かあ〜〜?と、思っていましたが