読みました。これで完結のようですね。オスカルの死後は10週で終えるよう言われて、かけないことがいろいろあったようで、ようやくこれで作者も満足したようです。
しかし、今回「ポーの一族」らしきものがちらっと登場するので、びっくりしました。おそらく、萩尾先生に直接了解を得たのでしょうね。特にポーの一族の登場が必要とも思えませんでしたが、『あの方』にはふさわしいともいえるかな(ネタバレさけるため『あの方』にしておきます。読めば、すぐわかってしまうでしょうが)。
お読みになった方いらしたら、感想お願いします。
私は、なかなかいいとは思いましたが、フェルゼン
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