中学生時代から22歳の大学卒業時までの青春・回想

絶対数の多い団塊世代でしたが、義務教育終了から
大学にまで進み就職するまでの人生の準備期間に
何を目的で考え生きていましたか。??

私は受験や進学することなどが嫌いで有り。又父が
当時65歳で私が二十歳に成る時には父は70歳、家計の全てを私一人で工面する覚悟で試行錯誤の行動をしました。

とにかく二十歳で父を凌ぐ収入に成らないと家族もろとも
生きては行けぬと考えていました。

その為には、どの様な職業に就き自主独立しか道無しと決めて、中学卒業と共に行動に移しました。

詳細は別として。
1年間自動車整備の専門校に行き、卒業後2か月間大手自動車会社に勤め