話題一覧

すべての投稿

さくら

コメント 3

都々逸倶楽部の皆さまへ

都々逸倶楽部の皆さま、さくらの娘のこざくらです。 さくらは今ホスピスで残された命を懸命に繋いでおります。 皆さまにごあいさつしたいといっております。 さくらと共にがんばってみます。 しばらくしてまた登場したおりには またよろしくお願いいたします。 代筆 こざくら ...

さくら

コメント 6

思いついたらそのまんま(3120)

自分の死に時 自分で決めて 死んでゆける 勇気はないが  その気になったら いつでも逝ける そんな境地に ならないか この世に未練は 何にもないが どうして生きて いるんだろう

さくら

コメント 1

思いついたらそのまんま(3119)

あなたは 神を信じますか 都合のいい時だけ 信じます なんと罰当たりな 答えでしょう まだまだ修行が 足りません 正直だけは とりえだけれど 他になんとか 言えないの

さくら

コメント 1

思いついたらそのまんま(3117)

いりはの「い」の字は 色ではないよ いいこといっぱいしなさいと いろはの「ろ」の字は ロマンの「ろ」の字 年を取っても 艶やかに いろはの「は」の字は 初めが肝心 何をするにも 慎重に

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3118)

信じてないから 不安になるの だってあなたは 浮気性 今度だけは 本気で惚れた 何べん言わすか 同じこと だってあなたの その言葉 何べん聴いても 嬉しいの 

さくら

コメント 4

思いついたらそのまんま(3116)

たしかに何処かに 忘れてきたわ あなたの大事な 面影を いつのまにやら おぼろおぼろに 消えてゆく あなたのお声が 遠くなり しっかり両手で 押さえていたに 記憶の底に 落ちてゆく

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3114)

七つ転んで 八つで起きりゃ これだけだって 上出来よ 転びっぱなしの 人生だった 一本手のない やじろべえ 真心だけは 持ってたつもり いつも心の ど真ん中

さくら

コメント 6

思いついたらそのまんま(3115)

パーツじゃないの ハートが大事 あなたのすべてが 好きなのよ お金じゃないの お気持ちだけで だけど世の中 金まみれ マスコミまでも 金で買われる 時代になって 世の中すべて 闇の中

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんは(3112)

がんが痛くて 眠れぬ夜は 何を考えたら いいんだろう 何事も 原因があり 結果が出る がんは何が 原因か がんは放置に 限ると読んで 信じた私が ばかでした

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3113)

自分の人生 何だったのか 終わりになって 考えた 夫や子供の ためだけに生き 幸せだったと いえるけど 死ぬことだけは 自分で決めて これも一つの 生き方か

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3110)

牧師がセクハラ するなんて これがほんとの 性器末 教師がセクハラ するなんて 何を教えて いたのやら 役人セクハラ パワハラ忖度 やって身分を 保証され

さくら

コメント 3

思いついたらそのまんま(3111)

今朝も目覚めて 一日分の 命をもらい 生きている  息をしてるから 生きてるのかな 生きているから 息してるのか なにをごちゃごちゃ いってるんだよ どっちも生きてる証拠だよ

さくら

コメント 1

思いついたらそのまんま(3109)

あなたの血管 なかなか出ない 当たり前だよ 欠陥人間 自慢じゃないけど おいらは変人 曲がったことが 大嫌い 世の中犠牲と 不条理だらけ おいらはいつでも まっすぐだ

さくら

コメント 3

思いついたらそのまんま(3107)

いつもの席に いつものお客 いつもの酒で 用がすみ 真面目で堅物 融通がきかぬ 鰹節にでも なっちまえ 私がこんなに 想っているに たまには出してよ うまいだし

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3107)

いつもの席に いつものお客 いつもの酒で 用がすみ 真面目で堅物 融通がきかぬ 鰹節にでも なっちまえ 私がこんなに 想っているに たまには出してよ うまいだし

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3105)

何もかも うまくいかない そんな時 噛んで捨てたい 爪楊枝 くよくよしたって しかたがないよ 過ぎた時間は 戻らない  大きな声で 笑ってごらん お日様一緒に 笑ってる

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3106)

遠いい昔の 記憶の底に しまっておいた 吾亦紅 嫌いで別れた わけではないに どうして別れて しまったか 思い出の 中に生きてる 風に揺れてる 吾亦紅

さくら

コメント 2

思いついたらそのまんま(3104)

抱けば消えて なくなりそうな どうしてひとりで 生きている あなたがいなけりゃ 生きてはゆけぬ 泣いて縋った 通り雨 風の便りに あなたのことが のれんを揺らす 秋の風