趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

『歌の迷い道』(21)

短歌とは何かをずぅーっと考え続けた歌人〜そんな人は数多く居ますが、一家言をもつ人に上田三四二という人が居ました。(1989年没)

上田さんが書いている文章に次のようなものがあります。

『俳句は鞭のように言葉を使うが、短歌は帯締めのようにしなやかに物を捉えてゆるめない。また短歌の言葉は鳩を抱く掌だ。きつければ死に、ゆるければ逃がす。掌に鼓動が感じられるくらいがよく、短歌の感動とはその鼓動だ。』と。 作歌をながくやっていて到達した言ですから、私にはぼんやりとしか分かりませんが、そんなものかなとは思います。

? ちる花はかずかぎりなしことごとく光をひきて谷にゆくかも ?  (上田三四二)

コメント

コメントはありません。