趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

『歌の迷い道』(24)

? 歪んだり 潰れたり ぐちゃぐちゃになったり これは水に映った町 ではないのか 
風よ吹くな ひとよ、石を投げるな 水面が端正にしずまるまで ? (杉山平一)

〜昨今のゲリラ豪雨の頻発で、この8行詩が思い浮かびました。 この詩自体は「阪神淡路大震災」詩集の中の「町」と題する詩です。

短詩の俳句や短歌の字数に収まりきれない思いを伝えたい時、感情の赴くままに表現することを抑える必要はないと思います。

「歪み」はもとに戻らず、「水面」は端正にしずまることがないだろうと、作者は感じているのかも知れません。

コメント

コメントはありません。