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よくあるご質問

『歌の迷い道』(32)

? されば八月、されど八月十五日、命全し文弱われは ?  (塚本邦雄)

〜八月生まれの私はこの月に思い入れが激しいのかもしれません。 その他大勢の自分の無力が殊更身に染む月です。

? 戦後たのしき日々のあるゆゑ八月は負い目いよいよ重くなりゆく ?  (富小路禎子)

〜人によりさまざまでしょうが、「過去を振り返る」月が私には八月です。

? わが生(ア)れし葉月かなしくたましいはしんかんとして野を飛びつづく ?  (香川 進)

〜頭の中がシーンとする時間、ひねくれ者の私も結構正直者に変身します。

コメント

一休さん

2013年08月11日 16:00

としさんへ

>「戦争」とは実は憲兵のことだそうです。  (とし)

〜それで納得がいきました。 渡辺白泉氏は慶応出の高校の先生だったそうですね。

 反戦、社会風刺の句を多くつくった方だとか。

>憲兵はそうとう怖れられていたようですね。  (とし)

〜私の父は米軍のMPの話を時々していましたが、大抵は又聞きの話でした。
一般人にはヒットラーのゲー・ペー・ウー、韓国のKCIAなど、いわゆるインテリジェンス組織が共通の恐怖の対象になっていたと思います。

 私自身が現実に怖れたのはKCIAで、金浦空港のロビーを見下ろす部屋の一つに205号室と別称されるKCIA詰所があり、季節季節に貢物を贈って仲良くしてもらっていました。「生殺与奪の権」を握っている不気味な組織という意味の恐怖です。

くだんさん

2013年08月11日 15:09

さくらさん、ゆうほさんへ

先ほど帰ってきました。高速道路下りは渋滞でしたが、上りはスイスイでした。

さて、「 戦争が廊下の奥に立つてゐた」という俳句は「渡辺白泉」の作品だそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺白泉)

ここで言っている「戦争」とは実は憲兵のことだそうです。

おなじく憲兵についての作品に

>憲兵の前で滑つて転んぢやつた (渡辺白泉)

というのがありますが、話には聞いていましたが、憲兵はそうとう怖れられていたようですね。

>玉音を理解せし者前に出よ (渡辺白泉)

一休さん

2013年08月11日 08:11

さくらさんへ

>「戦争が廊下の奥に立っていた」

〜残念ながら心当たりがありません。 作者はどなたでしょうか。 

 これだけで五・七・五になっていますね。 完結しているのか前後があるのか

 興味があります。 さくらさん、これに言葉を付け加えてみてはどうでしょうか。

  (例)● 戦争が  廊下の奥に  立っていた  顔も見せずに  音もなく

さくらさん

2013年08月11日 07:43

一休さんへ
おはようございます

毎回句をいただきましてありがとうございます。

私はお礼も書かずに寝てしまい申し訳ありません。

「歌の迷い道」も32回になりましたね。

毎回読ませていただいていますがお書きになった歌に添って歌が出来ず考えているうちに

次に進んで行きます。

これからはさかのぼって読み返し歌ができたら書かせてください。

ずっと前に「戦争が廊下の奥に立っていた」

こんな歌を読んだ記憶があるのですが誰が作ったのかどんな意味なのかわかりません。

教えてください。