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よくあるご質問

言葉の感じ・ニュアンスの違い

英語を日本語に、日本語を英語に訳した場合、意味は通じても、その言葉の感じ・ニュアンスが変わってしまうことがあります。


南半球で見ることのできる「南十字星」は英語では「the Southern Cross」と言いますが、聞いた感じがかなり違うように思えるのではないでしょうか?


「rain」はなんとなく「雨」と訳していますが、ヨーロッパの降水量は日本の10分の1程度。ロンドンの紳士の持っている傘は、アクセサリーで決して開かないそうですが、ここでの雨はほとんど霧雨みたいなものだから開く必要がないからです。

このような「雨」を「rain」というので、日本の雨はrainでなく「shower」というほうが適切です。


ことわざ「案ずるより産むが安し」は英語で「Fear is often worse than the danger itself.」と辞書には載っていますが直接の意味は「恐れはしばしば危険そのものよりも悪い」となります。

でもこれを、日本語の意味も勘案して「Birth proved easier than conception.」(出産は妊娠よりも易しいとわかった)と訳した例もあります。


夏目漱石の「我輩は猫である。名前はまだない」という文を、猫ごときが、自分のことを「我輩」などと言って、人間を見下すように偉そうに話している感じを英語で出すにはどうしたらいいでしょうか?

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