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よくあるご質問

「神なしたもう御業こそいと善けれ」 ザームエル・ローディガストのコラール

今、バッハカンタータ撰集の三位一体節のカンタータを聞いています。昨日今日で4枚聞き、解説書を読んだら興味深いことが書いてありました。

■ 「バッハはきわめて感動的なコラールを元にして3曲のコラールを書いた。これは確かに、バッハがこのコラールに特に深い関心を寄せていたことの現われであろう〜。。」
とこのようにあります。

それでこのコラールを聴いてみました。
バッハ合唱団がうたっています!
◆ Was Gott tut, das ist wohlgetan ( Gl 294 / EG 372 )
https://www.youtube.com/watch?v=UhRvPUJdphY

コラール 「神なしたもう御業こそいと善けれ」
       Was Gott tut, das ist wohlgetan

作詞  ザームエル・ローディガスト Samuel Rodigast (1675)

作曲 セブルス・ガストリウス Severus Gastorius ( 1679)
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*ザームエル・ローディガスト Samuel Rodigast (1649年10月19日- 1708年3月19日)
ベルリンのルーテル派牧師の家庭に生まれ、イエナ大学で学び、修士号を受けました。1680年、ベルリンのグレーフライアー・ギムナジウムの校長となりました。後にイエナ大学の教授への招聘がありましたが、ベルリンにとどまりました。

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*セブルス・ガストリウスSeverus Gastorius (1647-1682 )

セブルス・ガストリウスはドイツ中央のイエナのカントールでした。
ワイマールの教師の息子として生まれ​​、1670年にイエナで助手カントールとなり、1677年にカントールとなり成功を収めました。ザームエル・ローディガストの友人として知られています。

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参考 
最初にコラールが出てきます。。。
◆ Bach - Cantate BWV 98 - Was Gott tut, das ist wohlgetan
http://www.youtube.com/watch?v=fvbAMzS0mGs

コメント

☆夢っこ☆さん

2013年08月17日 10:22

きのう、こちらはリヒターで聞きました。初めてかもしれません。
100番は◆ Bach - Cantate BWV 100 - Was Gott tut, das ist wohlgetan
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◎ 以下はネットからの抜粋です。。。

* 第6曲 合唱
カンタータの結論として不動の信頼を歌う、器楽演奏付きのコラール合唱曲。
音楽はBWV75からの転用であるが、ホルンとティンパニがここでも付加され、
冒頭合唱曲に対応する、華麗な響きの世界を作り出す。
東京書籍「バッハ事典」より抜粋


*神の行う事、それは申し分ないものですIII
6.Chor
神の行うこと、それは申し分ないもの、
私はそこに留まり続けます。
私を、この険しい道では
苦しみ、死、貧しさが追い立てるでしょう、
それで神は 私を
まさしく父親がするように
その腕の中で守ってくれます。
ですから私は、ただ神の支配にまかせるのです。
慧文社「対訳J.S.バッハ声楽全集」より抜粋

* 全詩節コラール・カンタータの「神なしたもう御業こそいと善けれ」。このBWV100は、ローディガストのコラールにもとずく同名のカンタータ3曲のうちのひとつ。BWV99の第1曲をホルンとティンパニで飾った第1曲の合唱や、技巧的なフルートのオブリガートのついた第3曲のアリアなど、3曲のうちではもっとも華麗です。