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よくあるご質問

ジェレマイア・クラークーデンマーク王子の行進

昨日買った楽譜の中に、ジェレマイア・クラークのデンマーク王子の行進

というのが入ってました。youtubeで聴いてみるとどこかで聞いたことがある。

ヘンリー・パーセルのだと思ってた曲のようでした。

youtubeには、この曲をいろんな人が演奏を連ねています。

よっぽどポピュラーな扱いを受けてるのだと感じました。

Jeremiah Clarke -Trumpet Tune arr. for organ and brass
http://www.youtube.com/watch?v=aO13jCj42LU

Jeremiah Clarke:Suite in D major
http://www.youtube.com/watch?v=fhlQ37vgVqg

Jeremiah Clarke (1674-1707) - Music from The Island Princess"
http://www.youtube.com/watch?v=VzNl9dtaDu8

Chaconne - Jeremiah Clarke [HD]
http://www.youtube.com/watch?v=G9OfwkoAmEk

Trumpet Voluntary .Prince of Denmark's March - Jeremiah Clarke - piano
http://www.youtube.com/watch?v=sOGFd0JSU8g

Henry Purcell & Jeremiah Clarke's, Trumpet Voluntary, trumpet and piano sheet music - Video Score http://www.youtube.com/watch?v=gpjiROF9NyE

ジェレマイア・クラーク(ジェレミアとも、Jeremiah Clarke, 1674年 - 1707年12月1日)は、イギリスの作曲家。鍵盤楽器のために作られた『デンマーク王子の行進』(イギリス女王アンの夫カンバーランド公ジョージのために製作。

一般的にはトランペット・ヴォランタリーといわれ、長い間ヘンリー・パーセルの作だとされてきた)が最も有名である。

1674年にロンドンで生まれたとされている。セント・ポール大聖堂でジョン・ブロウに師事した後、王室礼拝堂のオルガン奏者となる。

しかし、身分が上の美しい女性に恋したことから銃で自殺した。クラークのポストの後任にはウィリアム・クロフトが就任した。

コメント

☆夢っこ☆さん

2013年09月21日 09:27

harutonoさん
わたしも聴いたことがある曲でした。
親しみやすい曲ですね。
全部聴いてみました。
その中で、Chaconne - Jeremiah Clarke [HD]
は、とても可愛い曲で、なんかどこかで聞いたことのある曲でした。

あるサイトにこのようにくわしくありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪結婚式でもおなじみの優雅なトランペット曲

この曲は長らくイギリスの大作曲家ヘンリー・パーセルの作とされてきました。
しかし実際は同じくイギリスのバロック期の作曲家ジェレマイア・クラークの作品です。

クラークは1674年にロンドンで生まれたとされています。
セント・ポール大聖堂でジョン・ブロウに師事。
後に王室礼拝堂のオルガン奏者となり、同時に作曲活動を続けました。
身分が上の美しい女性に恋した彼は、銃で自らの命を絶ったということです。

《トランペット・ヴォランタリー》として、結婚式でもよく聴かれるこの曲は、
クラークが「ハープシコードのためのエア選曲集」という当時の曲集に寄せた、
《デンマーク王子の行進曲 - The Prince of Denmark's March》という曲が原曲です。

チェンバロ用の鍵盤曲だったこの曲を、1900年頃の指揮者ヘンリー・ウッドが、
トランペットとオルガン用に編曲した際、「パーセルのトランペット・ヴォランタリー」
と紹介したことが、その後に続いた作曲者の誤解を招いてしまったようです。

ウッドが使用したらしい、19世紀のオルガン用編曲版にはパーセル原曲と記され、
また、パーセルの作品群の資料中に、作者不明としてこの曲が混入していたことが、
ウッド自身にも誤解を生じさせたともみられています。

《デンマーク王子の行進曲》はクラーク作曲の管楽器のための組曲にも含まれ、
このことから原曲は、トランペットと管楽器のアンサンブルだった可能性もあります。

「ヴォランタリー」は教会の礼拝前後と、その合間に演奏されるオルガン曲です。
華やかな曲調から、結婚式の退場の際に用いられることもあります。

余談ですがこの曲には日本の唱歌「お正月」「春が来た」に聴こえる部分があります。
またビートルズの「It's all too much」の後半で、この曲の冒頭フレーズが登場しています。
http://classical-sound.seesaa.net/article/264020596.html