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カザルスとの対話ーバッハ評

カザルスとの対話 コレドール 佐藤良雄訳 白水社 1967

1954プラードでのカザルスとの対話の訳です。

第6章J・S・バッハ P140〜

1950年のプラードのバッハ際に、次のような文章を書いた。

バッハの奇跡はいかなる芸術にも生じていない。

人間性を赤裸々に示してついには神々しい横顔をそれに与え、霊的な感激を人間の手近にある日常の行為の中に感じさせ、最もはかない現実に永遠のつばさを与える。

即ち神聖なものを人間的にし、人間的なものを神聖にする。

これがバッハであり、その音楽はあらゆる時代を通じての最高で至純な瞬間なのである。


P141 平均律クラビーァ曲集について、

バッハから学ぶ人々への贈り物として、平均律クラビーァ曲集ほど貴重なものはかつてなく、

教育的な作品でこれほどの芸術的価値を持ったものはない。

P140に書かれてることは、私はあらゆる作曲家の全部の音楽聞いてはいませんが、直感で全く同じことを感じてます。だからこのコミュも始めたのでしょう。

Pablo Casals plays BACH - Suite no 1 for Cello - part 1
http://www.youtube.com/watch?v=VhcjeZ3o5us&feature=results_video&playnext=1&list=PL2A5D9D313D233FC3

Pablo Casals plays BACH - Suite no 1 for Cello - part 2
http://www.youtube.com/watch?v=xBp_R_RcbEw

コメント

☆夢っこ☆さん

2013年09月26日 13:21

カザルスのこのビデオは、好きです。いいですよね。
きょう久しぶりにききました。ありがとうございました。

以前harutonoさんの立てた、カザルスのトピックがありました。


http://smcb.jp/_bt01?topic_id=1335362

☆夢っこ☆さん

2013年09月24日 09:32

harutonoさん

コミュの存在にとてもありがたく思います。
このコミュをきっかけにして、バッハを中心にたくさん音楽を聴いています。

先日の山形の1週間滞在時にもバッハのLP6枚聴いてきました。
カンタータを聴いていると、3位1体が何度も出てくるのですが、その言葉を思い出しました。

そろりさん

2013年09月24日 01:42

バツハについては、全く、そんな感じをうけますね。