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よくあるご質問

死者略伝(故人略伝)を読んでみたいのですが・・・・・・

数年前にバッハの生涯を、調べていた時に、よく息子と弟子の書いた、死者略伝(故人略伝)が参考資料として書いてありましたが、、別にさほど興味がなかった。でも、今とても気になっています。本を読みたいのですが、見つかりません。どなたか、ご存知の方いらっしゃいませんか? 
図書館でも、いいです!!




以下は関連の文を抜粋しました。
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハの死後、次男のカール・フィリップ・エマーヌエル・バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach)とゼバスティアン・バッハの弟子であったヨハン・フリートリヒ・アグリコーラ(Johann Friedrich Agricola)らによって書かれ、1754年ミーツラーの「音楽文庫(Musikalische Bibliothek)」に掲載された「死者略伝」

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バッハの生涯〜「故人略伝」を読む〜


国立音楽大学 音楽研究所の「バッハ演奏研究」2009年度第1回講演。
お話は、礒山雅先生です。

世に多くあるバッハの伝記の源となっているのは、弟子と息子によって編纂された「故人略伝」です。
あらためて原典にたちかえり、バッハの生涯、作品、人間と活動について、信頼すべき情報をもとにお話しされました。

・大バッハは、作曲家としてよりも大オルガニストとして広く認知されていたこと。

・10歳にして親を失ったこと。、

・一族の系図を残すほどBACH家に誇りを持っていたこと。

・再婚相手であるソプラノ歌手アンナ・マグダレーナとの29年間の結婚生活

・晩年の失明の原因

・調律から修理までこなし、オルガン制作者たちをもたじろがせるほどの知識と能力を持っていたこと。

・モーツァルトとは対照的に手紙を書かず、有能な人たちと歓談し、家にはいつも大勢の客人や住み込みの弟子などでにぎやかだったこと。

などなど興味深いお話が、
現代の最先端のバッハ演奏の映像とともに、繰り広げられました。

あらためてバッハの偉大さを感じる2時間でした。
一般のお客様にも開かれていた今夜の講演、
「バッハが身近になった!」という声が客席から聞こえました。

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***  利*川裕

音楽家の大バッハには、その息子エマヌ
エルの記した『死者略伝』という書物が残
されている。大バッハ自身、バッハ一族の
年代記を執筆していて、それをエマヌエル
が補筆完成したものである。

なにしろ、バッハ一族は二百年にわたっ
て五十人もの音楽家を生んだのだから、一
族の略伝を記そうという企ては無理からぬ
ことであろう。

「ヨハソ・セバスティアソ・バッハの属す
る一族には、音楽への愛と才能が、その一
族すべての人たちに対するいわば共通の贈
物として、自然から授けられているものの
ようである」
と記してあるのを読んでも、あの大バッ
ハとなれば、肉身の情緒的誇張などを越え
た客観的真実が裏打ちされたものと読みと
れる。

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コメント

☆夢っこ☆さん

2013年09月27日 21:48

図書館には、バッハ関連の本がずらりとならんでいました。検索すると、どこの図書館に置いてあるかわかるようになっています。今便利ですね。

☆夢っこ☆さん

2013年09月27日 21:36

きょう、図書館に行って借りてきました。この本に載ってました。
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バッハ叢書10
バッハ資料集
角倉一朗編
角倉一朗・酒田健一訳
発行所 株式会社 白水社
1983年第一刷
1997年第二刷
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☆夢っこ☆さん

2013年09月26日 12:14

横浜市立図書館にあるようです。
図書館のカードを作って借りてこようと思いますが、あるかなあ!!
大きい図書館は本当に久しぶりです。どうなりますか、地カジカ行って観ようと思います。

☆夢っこ☆さん

2013年09月26日 11:06

バッハ叢書10は桁違いに高価な本なので、どこか図書館を探します。
引き続き情報をお願いします。

☆夢っこ☆さん

2013年09月26日 10:47

見つけました。。。
http://www.lcv.ne.jp/~nakgie/Library/page004.html
に、このようにありました。

角倉 一朗 
 白水社 (1999) 
「バッハ資料集」(バッハ叢書10、日本語訳)
バッハを知るにはまず背景から。ということで、バッハの生活ぶりから職場でのいさかい、悪い噂にいたるまで、様々な文献からバッハに関する記述が集められています。「個人略伝」や、フォルケルの「バッハの生涯と芸術」も収録されています。
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「個人略伝」は変換ミスで、「故人略伝」だと思います。
「故人略伝」が、すべて収載されているかはわかりませんが、この本を何とか入手して、読んで観たいと思います。

角倉 一朗 氏の名前は、クリスマスオラトリオのLP解説書で、見たことがあります。 とっても詳しく書いてありました。 研究者なんでしょうね。