★帝国劇場ミュージカル♪ ☆レディ・ベス☆ 観賞しましょう♪

このイベントは終了しました

★帝国劇場ミュージカル♪ ☆レディ・ベス☆ 観賞しましょう♪
開催日時:

開催場所:東京都千代田区丸の内三丁目1-1 帝国劇場 地図を見る

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コミュニティ ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)
主催者
カテゴリ 舞台・伝統芸能
タグ
  • ミュージカル
  • 帝国劇場
  • レディベス
料金
  • 9000円
料金用途 チケット代
参加人数 8名
募集人数 8名 受付終了
最小催行人数 8名
対象 コミュ ラヴィアンローズのメンバー限定! 催行10日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。
開催日時
開催場所 東京都千代田区丸の内三丁目1-1 帝国劇場 地図を見る
募集期間
イベント内容 ★16世紀イギリスで約50年もの長きにわたって英国女王として
繁栄をもたらしたエリザベス1世。
偉大な父王ヘンリー8世の娘として生れながらも、女王即位への
道のりは決して順風満帆なものではありませんでした。
そんな若き日の“レディ・ベス”の、異母姉メアリーとの相克、
処刑された母アン・ブーリンへの想い、そして唯一の安らぎである
ロビンとの恋を壮大な音楽とストーリーで舞台に描き出します。

★11月9日(木)12時半、帝国劇場入口に集合。13時開演
      ¥9000(A席、1階中央やや後方)

【ストーリー】
ヘンリー8世の王女として生まれたレディ・ベスは母親のアン・ブーリンが反逆罪で処刑されたため、 家庭教師らと共に田舎で暮らしていた。
ある日、若き吟遊詩人ロビン・ブレイクと出会い、ベスは、彼の送っている自由なさすらいの生活に心魅かれる。
メアリーがイングランド女王となると、ベスを脅威に思う側近たちの謀略により、べスの苦境が続く。
そんな自分自身の運命を嘆きながらも、 べスは強く生きることを決意し、ロビン・ブレイクと密やかに愛を育むが・・・

【キャスト】
平野綾、山崎育三郎、吉沢梨絵、平方元基、和音美桜、吉野圭吾、石川禅、涼風真世、山口祐一郎 ほか

【Elizabeth Ⅰ(1533-1603)】
16世紀後半、イギリス・テューダー朝絶対王政全盛期の女王。イギリス宗教改革を完成させ、重商主義政策をとってイギリス海洋帝国の基礎がつくられた。
シェークスピアの活躍した文化的にも花開いた時代の女王。 メアリ1世の、親スペイン政策に不満を強めていたイギリス国民の心をつかみ、宗教問題の解決を進め、国民的な統合を再現して、テューダー朝絶対王政を確立した。彼女は生涯結婚することなく、「わたしはイギリスと結婚した」と自ら言っているように、政治に一生を捧げたところから「処女王」といわれて人気が高く、後の人々からイギリスの繁栄した時代と評価された。彼女は結婚しなかったので王位継承者はスコットランドの王家ステュアート家から迎えることとなり、テューダー朝は終わりを告げた。 

イベントレポート

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さん

shojiです。

楽しかった。>^_^< (*^O^*) ヾ(^v^)k

レディ・べスが平民男性と親しくなるというのは、非常に違和感がありました。

まるで、ロミオとジュリエットみたいで、有り得ない。。。

でも、そういうストーリーを気にしなければ、舞台はとてもファンタスティックでした!

いい夢を見せて貰いました。😄

参加者専用伝言板

公開伝言板

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楽しみにしていて、とても残念ですが、実家で所用が出来てしまいました。
観劇はキャンセルさせてください。
申し訳ありません。